藤井 聡(ふじい さとし)
1968年 奈良県生駒市 生まれ
京都大学大学院 工学研究科 教授
元 内閣官房参与
- 学歴
- 京都大学 工学部土木工学科 卒業
京都大学 大学院工学研究科 修士課程 土木工学専攻 修了
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「公共事業が日本を救う」
「世界、日本、そして地方経済の今後の展望」
「超インフラ論~公共事業が日本を救う~」
「日本列島強靭化構想」
「クルマを捨ててこそ地方は甦る」
「国土強靭化と菅政権」
「国民所得を80万円増やす経済政策」
- 主な著書
- 「ゼロコロナという病」
「こうすれば絶対良くなる日本経済」
「大衆社会の処方箋」
「列島強靭化論」
「プライマリー・バランス亡国論」
「クルマを捨ててこそ地方は甦る」
「国民所得を80万円増やす経済政策─アベノミクスに対する5つの提案 (犀の教室)」
「公共事業が日本を救う」
「〈凡庸〉という悪魔 (犀の教室)」
「超インフラ論 地方が甦る『四大交流圏』構想」
「国土強靭化: 日本、アジア、そして世界における災害と対峙する」
- 経歴
- 1991年 京都大学大学工学部土木工学科 卒業
1993年 京都大学大学院工学研究科修士課程土木工学専攻 修了
京都大学工学部 (交通土木工学教室・起終点施設学研究室) 助手
1996年 京都大学大学院工 学研究科(土木システム工学専攻・社会システム工学講座)助手へ配置換え
1998年 京都大学 博士(工学)取得
スウェーデン・イエテボリ大学心理学科 認知・動機・社会心理学研究室 客員研究員
2000年 京都大学大学院工学研究科(土木システム工学専攻・社会システム工学講座)助教授
2002年 東京工業大学大学院理工学研究科(土木工学専攻) 助教授
2006年 東京工業大学大学院理工学研究科(土木工学専攻) 教授
2009年 京都大学大学院工学研究科 (都市社会工学専攻) 教授(~現在に至る)
2011年 京都大学レジリエンス 研究ユニット長(~現在に至る)
2012年~2018年 内閣官房参与
2018年 表現者クライテリオン編集長
専門は、国土計画・経済政策等の公共政策論。文部科学大臣表彰等、受賞多数。
テレビ、新聞、雑誌等で言論・執筆活動を展開。東京MXテレビ「東京ホンマもん教室」、朝日放送「正義のミカタ」、関西テレビ「報道ランナー」、
KBS京都「藤井聡のあるがままラジオ」等のレギュラー解説者を務める。