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山口 義行(やまぐち よしゆき)

1951年愛知県生まれ

立教大学経済学部教授
中小企業サポートネットワーク“スモールサン”主宰
「政策工房J-Way」代表

学歴
立教大学経済学研究科博士課程修了
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「企業経営者はいま何をなすべきか―“選別”と“成熟”の時代を生き抜くために」
「革新と創造の時代を生きる~中小企業の“連携”が未来を開く」
「これからの日本経済と中小企業の挑戦」
「混迷の日本経済と中小企業経営-この大不況をどう生き抜くか」
「“分析”から“戦略”へ―成熟時代の自己表現」
「いまこそ“時代”を味方にできる経営者になろう」
「金融不安の時代をどう生きる」
「デフレ経済から付加価値社会へ」
「ポスト不況の日本経済」
「日本経済の明日を読む」
「中小企業こそ革新と創造の担い手であれ~連携をキーワードに」
「地域経済の再生」
「地域再生でニッポンを変える!」
(※講師がテーマを指定する場合があります。)
主な著書
「現場に『解』あり」
「経済再生は『現場』から始まる」
「誰のための金融再生か」
「金融ビッグバンの幻想と現実」
「ポスト不況の日本経済」
「現代経済と金融の空洞化」
経歴
東邦学園短期大学専任講師、名城大学商学部専任講師を経て、1993年より立教大学経済学部助教授、95~96年経済学科長。2001年4月より現職。自ら日本各地で若手経営者の勉強会を主催し、理論と実践に裏付けられている講演は説得力に富み、授業では立ち見が出る教室の様子がマスコミでも紹介された。民間の政策立案組織である『政策工房J-Way』の代表として、政策提言活動なども行っているほか、関東経済産業局の「新連携支援」の事業評価委員長として、中小企業支援政策に携っている。また、企業内ベンチャー推進協議会の会長として起業の推進にも尽力している。経済や金融の情勢など「時代」を踏まえた企業経営を推進するという観点から、全国で講演活動も行っている。NHK総合テレビ「クローズアップ現代」などでコメンテーターとしても活動しており、BSジャパン「こちら経済編集長」では、編集長兼キャスターとしてレギュラー出演している。NHK教育テレビ「21世紀ビジネス塾」では5年にわたって講師を務めた。
<主な役歴>
経済産業省 中小企業政策審議会「企業力強化部会」委員/「中小企業憲章に関する研究会」委員/関東経済産業局「新連携支援」政策の事業評価委員長

 

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