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餌取 章男(えとり あきお)

1934年東京都生まれ

科学ジャーナリスト
産業技術総合研究所広報アドバイザー
日本科学技術振興財団理事
科学技術館副館長
江戸川大学社会学部名誉教授

学歴
東京大学教養学部卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「地球はどうなる?」
「ロボットはどこまで人間に近づくか?」
「IT革命で人間も変わるのか?」
「理科離れにどう対応するか」
「クローン人間はいつ生まれる」
「ノーベル賞の話」
「科学技術の今昔」
「サイエンス番組制作の舞台裏」
「科学とジャーナリズム」
「科学技術の国際比較」
「科学雑誌ができるまで」
「これからのエネルギーは?枯渇する資源」
「親子で考える地球のしくみ:海や宇宙のはなし」
「寿命はどこまで延びるか?老化はどう防ぐ」
「ヒトゲノム計画とは?人間は人間を作り出せるか」
「ナノテクノロジーの世紀(極微の世界の技術)」
「行ってみたい!宇宙旅行:宇宙移民はいつ…?」
「環境ホルモン(内分泌撹乱化学物質)と人間との関わり」
「温暖化・砂漠化・大気汚染!私たちの暮らしはどうなる…地球は今!」
「生活まるごとサイエンス:科学の目をとおした食、人間のはなし」
「オゾン層が壊れると人間は生きていけないの?」
主な著書
『地球知りたい気分』『ちょっとトクする食べ物のはなし』『ちょっとトクする人間のはなし』『メイキング・オブ・ハイテク・ニッポン』『生命に情報を読む』『ステアリング・シリーズ』『技術者社会のかたちを演出する』『完全結晶をもとめて』『月と歩いた2時間15分』『人間とは何か』『最新科学ミニ事典』
経歴
日本教育テレビ(現テレビ朝日)に入社、プロデューサー、ディレクターとして主に科学番組の制作・演出・出演に従事。その後、テレビ東京を経て日本経済新聞社に移る。「日経サイエンス」を創刊し、編集長を16年務める。日経サイエンス取締役、三田出版専務取締役、東京大学先端科学技術センター客員教授などを歴任。主な製作番組に「現代の科学」「未知への挑戦」「科学の最先端を行く」「コンピュータ講座」「21世紀への階段」などがある。
〔委員等〕文部科学省参与、文部科学省南極地域観測推進本部委員、総務省文化人切手選考委員会委員、農林水産省新技術創出委員会委員、経済産業省産業技術展示委員会委員、コスモス国際賞選考委員、日本科学協会評議員、井上科学協会評議員、日本科学映像協会理事、科学放送振興協会評議員、NTTサイエンスフォーラム運営委員、エネルギー環境教育センター運営委員、日本宇宙フォーラム顧問他。

 

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