嶌 信彦(しま のぶひこ)
1942年中国・南京生まれ
ジャーナリスト
前 白鴎大学経営学部教授
NPO「日本ニュース時事能力検定協会」理事
NPO「日本ウズベキスタン協会」会長
- 学歴
- 慶応義塾大学経済学部卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「これからの10年~地域と企業を活かす感性」
「これから10年の生き方~人と企業と地域」
「大好機時代~元気のある企業と地域」
「時代を読む」
- 主な著書
- 『首脳外交-先進国サミットの裏面史』(文春新書)
『嶌信彦の一筆入魂』(財界研究所)
『日本の「世界商品」力』(集英社新書) ほか多数
- 経歴
- 1967年 慶応大学経済学部卒業。毎日新聞社入社。1971年 毎日新聞経済部勤務。この間、ロッキード取材班にも参加。1981年 ワシントン特派員。サミット始めIMF、などの国際会議を取材。1983年 米ミシガン州フリント市の名誉市民となる。1987年 毎日新聞を退社、フリーとなる。1997年迄 TBSテレビ「ブロードキャスター」のコメンテーターを7年間務める。2005年 TBSテレビ「朝ズバッ!」コメンテーター。現在、BS-TBS「グローバルナビ・フロント」、TBSラジオ「嶌信彦のエネルギッシュトーク」、「森本毅郎・スタンバイ!」に出演中。「財界」「電気新聞」「下野新聞」に連載。また、先進国サミットの取材は約30回に及ぶ。
会計検査院「会計検査懇話会」、国土交通省「独立行政法人評価委員会」の委員などを務める。