勝見 明（かつみ あきら）
１９５２年、神奈川県逗子生まれ
ジャーナリスト
- 学歴
- 東京大学教養学部教養学科国際関係論分科中退
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「イノベーションの成功事例に学ぶ思考行動原理の転換」
「リーダーに学ぶ革新の人間学」
「イノベーションを起こす！ 凡事を非凡化する発想と行動」
「イノベーションをいかに組織に埋め込むか～成功事例に学ぶリーダーの『場づくりの力』～」
「日本企業にみるイノベーションの知恵」
「ヒット商品の“成功の本質”を開発現場に見る」
「大ヒットした商品の発明とビジネスモデル」
「ビジネスの成功事例から見るキュレーション思考」
- 主な著書
- 「全員経営」―自律分散イノベーション企業 成功の本質
＜イノベーション３部作＞（知識創造理論提唱者、野中郁次郎・一橋大学名誉教授との共著）
「イノベーションの本質」（日経ＢＰ社）
※週刊東洋経済誌「２００４年経済・経営書ベスト１００」第４位
「イノベーションの作法」（日経ビジネス人文庫）
「イノベーションの知恵」（日経ＢＰ社）
＜日本発が世界に誇るコンビニエンスストア・チェーンのビジネスモデルをつくりあげた
鈴木敏文・セブン＆アイHLDS会長の経営学を読み解いた３部作＞
「鈴木敏文の『統計心理学』」（日経ビジネス人文庫）
「鈴木敏文の『本当のようなウソを見抜く』」（日経ビジネス人文庫）
「鈴木敏文の『話し下手でも成功できる』」（プレジデント社）
※３部作合わせて３０万部を超えるベストセラーに
＜その他＞
「ソニーの遺伝子」（日経ビジネス人文庫）
「『光の未来』に賭けた研究者スピリット」（ダイヤモンド社）
「セブン-イレブンの『１６歳からの経営学』」（宝島文庫）
「度胸の経営」（三笠書房）
「杉下右京に学ぶ『謎解きの発想術』」（プレジデント社）
「石ころをダイヤに変える『キュレーションの力』」（潮出版）
「なぜ、２０代女子社員が超ヒット商品を生み出せたか」（プレジデント社）
「実践！行動経済学」（朝日新聞出版）
「選ばれる営業 捨てられる営業」（日経プレミアシリーズ）
「鈴木敏文『逆転発想』の言葉９５」（ＰＨＰビジネス新書） 他多数
※多くの著書が韓国、台湾、中国にて翻訳出版される。
- 経歴
- 大学中退後フリージャーナリストとして活躍。経済・経営を中心に執筆。企業組織経営・人材マネジメントに詳しい。リクルート・ワークス研究所機関誌『Ｗｏｒｋｓ』誌上で、野中郁次郎・一橋大学名誉教授と事例研究「成功の本質」を連載中、１１年目に入る。朝日新聞読書欄にてビジネス書評を担当。主に経済・経営分野において執筆・講演活動を続ける。
