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坂本 真樹(さかもと まき)

1969年 北海道出身

国立大学法人 電気通信大学 副学長
人工知能学者

学歴
1993年 東京外国語大学外国語学部ドイツ語学科卒業
1998年 東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士後期課程修了
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「人工知能社会を楽しく生きるため」~生成AI、ChatGPTの進化と可能性~
「5G・IOT・AIによる地域経済活性化の可能性」
「5G・IOT・AIがもたらす市民生活のイノベーション」
「健康長寿社会に向けて人工知能と人間力の融合・連携」
「感性オノマトペを活用したビジネス」
「AI(人工知能)と生きる未来予想~人間にしかできない仕事とは?~」
「AI(人工知能)と共生する時代で活躍する人材を育む教育と環境について」
「AI(人工知能)とロボットと共存共生する未来」
「AI/IOTによるスマートシティ化の可能性」
「AI(人工知能)が感性を持つ未来に~感性を切り口にしたAIビジネスの可能性」
「AI(人工知能)の医療応用の背景と課題~AIが医療でできることと難しいこと」
主な著書
「オノマトペ・マーケティング」
「感性情報学-オノマトペから人工知能まで-」
「人工知能と社会:2025年の未来予想」
「女度を上げるオノマトペの法則」
「まんがでわかる技術英語」
「感性情報学-オノマトペから人工知能まで」
「女度を上げるオノマトペの法則」
「坂本真樹先生が教える人工知能がほぼほぼわかる本」 ※国語の教科書に転載
「坂本真樹と考える どうする? 人工知能時代の就職活動」
※その他、掲載・共著多数
経歴
大学卒業後、東京大学助手、電気通信大学講師、准教授を経て、2015年より同大大学院情報理工学研究科教授。同大 人工知能先端研究センター副センター長を兼務。2020年より 同大副学長。人工知能学会理事、広告学会評議員・内閣府AI関連委員会委員などを歴任。現在は、感性AI株式会社取締役COO・ソフトバンク(株)社外取締役(2024年6月~) ・NHKラジオ「子ども科学電話相談」準レギュラーを務める。国際会議でのベストアプリケーション賞や、人工知能学会論文賞など受賞多数。 感性に着目した生成AIと分析系AIの開発と応用、および物理空間とサイバー空間の融合の実現を推進。
1998年 東京大学助手
2000年 電気通信大学電気通信学部講師
2004年 電気通信大学電気通信学部助教授
2007年 電気通信大学電気通信学部准教授
2011年 電気通信大学大学院情報理工学研究科准教授
2015年 電気通信大学大学院情報理工学研究科教授
2016年 電気通信大学人工知能先端研究センター教授を兼務(2018年より副センター長)
2020年 電気通信大学 副学長

 

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