東国原英夫(ひがしこくばる ひでお)
1957年9月 宮崎県生まれ
前 宮崎県知事
元 衆議院議員
- 学歴
- 早稲田大学 第二文学部 卒業
早稲田大学 政治経済学部 中退
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「どげんかせんといかん!この日本!」
「挫折力が地域を救う」
「挫折力が人を磨く」
「社会を生き抜く人間力」
「社会を生き抜く決断力」
「ピンチをチャンスに!」
「失敗に学ぶ処世術」
「後悔しないための決断力」
「今求められる地域の活性化について」
「地方自治入門」
「地方の活性化が国を救う」
「東国原流 逆転の発想」
「経験がない人間が歴史を変える」
「誇りある地域づくりに向けて」
<著書より>
「逆境を笑え」
「地方という生き方」
- 主な著書
- 「決断の真実」
「人生を劇的に変える東国原式勉強法」
「俺たちの新・日本列島改造論」
「地方という生き方」(島田洋七氏と共著)
「人生で大切なことはすべてマラソンで学んだ!」
「逆境を笑え」
「日本改革宣言」 他多数
- 経歴
- 2007年1月 宮崎県知事に就任
2011年1月 宮崎県知事任期満了にて退職
宮崎県知事就任後は独自の感性を政治行政に生かし宮崎県を改革。ふるさと納税・道路問題・ムダゼロ会議等に地方代表として選ばれ、またテレビ等にも多数出演し、地方からの声を発信し続ける改革派の知事として、地方行政をリードした。1期目の任期満了にて退職。
2012年12月 第46回衆議院議員総選挙近畿比例区で当選
2013年12月 日本維新の会を離党し、衆議院議員を辞職
第46回衆議院議員総選挙に日本維新の会より出馬。近畿比例区で当選を果たし、現在は衆議院議員として国会活動を中心に、各メディア、全国各地での講演会、勉強会などに出演し、地方分権のあり方、若者の政治参加について訴え続けた。
講演会では、宮崎県知事選挙に立候補後、無所属での選挙、就任直前の鳥インフルエンザ問題、オール野党の議会、2010年の口蹄疫問題等、様々なピンチを乗り越えた東国原知事。様々な経験で得た生き方・考え方を軸に企業を引っ張るビジネスマンに明日への活力となるようなお話をさせていただきます。