福岡 政行(ふくおか まさゆき)
1945年東京都生まれ
東北福祉大学 特任教授
白鴎大学 名誉教授
県立広島大学 客員教授
- 学歴
- 早稲田大学政治経済学部卒業
早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「バイデン大統領の誕生と世界そして日本の対応」
「日本政治と経済を展望する」
「どう動く、これからの日本の政治と経済」
「激動する政局の読み方」
「地方が生きのびるため、今何が必要か」
「日本政治の現状と展望」
「混迷する日本経済とゆれ動く政治情勢」
「世界と日本―真の政治家とは―」
「現代社会における政治の役割」
「政治が動く、政治が変わる-時代の潮目を読む」
「地方から日本を変える」
「できることからボランティア」
- 主な著書
- 『日本をダメにした政治のカラクリ』
『自治体再生へ舵をとれ』
『日本の選挙』
『もう首相はテレビ討論で決めよ』
『これからの日本をどうする』
『日本の愚かな構図』
『永田町の通信簿』
『できることからボランティア』
『手にとるように政治のことがわかる本』
『現代政治分析理論』
『時代の潮目を読む』
『現代日本の政党政治』
- 経歴
- 1973年 明治学院大学法学部非常勤講師
1976年 駒沢大学 法学部専任講師
1980年 駒沢大学 法学部助教授
1992年 白鴎大学 法学部教授(政治学)
2002年 立命館大学客員教授
政治学を学ぶうえで、机上の研究よりもフィールドワークを重視し、何事にも現場を観察することが肝要というのがモットー。全国各地から得た生の情報のもとに、実証的政治学を研究している。また、ボランティア活動にも積極的に関わっている。これまで阪神淡路大震災被害者はじめ、三宅島被災者やカンボジア、朝鮮民主主義人民共和国の子どもたちなどへの支援活動をゼミ学生と共に行っており、現在「アシスト(ジャパン)の会」の事務局長を務める。