萩谷 順(はぎたに じゅん)
1948年 東京都生まれ
法政大学法学部教授
元朝日新聞編集委員
- 学歴
- 1971年 東京大学 法学部 卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「どうなる日本! 日本の政治・経済を読み解く」
「激動の国際情勢と日本」
「日本の未来と地方の行方」
「トランプ大統領が日本経済に与える影響」
「今後の日本経済~不動産取引業の展望」
「日本の未来は明るいか」
「日本の若者と3つのミスマッチ」
※国際政治(北朝鮮、中国、中東、欧州全般)、国際経済、日本の政治と経済の構造と問題点、解決策)、大学生を中心とした教育問題と就職問題などを取り混ぜての講演が専門。
- 主な著書
- 「グローバリゼーションとグローバルガバナンス」
「公共放送BBCの研究」
<共訳>
「シュミット外交回想録(上)」
- 経歴
- 大学卒業後、朝日新聞に入社。政治記者、カイロ、ウィーン、ボン特派員などを経験した。2005年、朝日新聞社を退社、法政大学法学部教授に就任。この間、30代でテレビ朝日「ニュースレーダー」のキャスターを務めたのを皮切りに「久米宏のニュースステーション」のコメンテーターを務めた。現在は「スーパーJチャンネル」「モーニングバード!」のレギュラー。「ビートたけしのTVタックル」「Qさま」などにも招かれる。講演では、国際政治、経済から料理、歌舞伎にわたる広い知識分析力を背景にソフトな語り口で、世界を、日本を、わかりやすく伝える。