村上 輝康(むらかみ てるやす)
1945年愛媛県生まれ
産業戦略研究所 代表
株式会社NTTドコモ 取締役(独立、社外)
- 学歴
- 京都大学経済学部卒業
ピッツバーグ大学公共国際問題修士
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「サービソロジーによるサービスイノベーション」
「サービス産業の生産性を上げれば日本経済は様変わりする」
「持続可能なサービスイノベーション推進の具体的な方法」
「未来をつくり伝えていくために」
「サービスドミナントなロボット革命を」
「サービス革新に繋がるサービソロジーの活用」
「いかにサービス学は日本産業に貢献するか」
「スマート化社会のサービスイノベーション:IT産業からST産業へ」
「モノづくりの国のサービスイノベーション」
「サービスイノベーションの現状と展望」
- 主な著書
- 「サービソロジーへの招待~価値共創によるサービスイノベーション」
「産業創発」
「社会の中で社会のためのサービス工学」
「仕組み革新」
「サービス工学」
「ユビキタス・ネットワーク」
「未来萌芽」
「サイバー社会の展望」
「知識サービスマネジメント」
「共感の戦略」
「共生の戦略」
「ネットワーク世紀の社会経済システム」
「創造の戦略(日、英、西、韓語)」
「Strategy for Creation(英語・スペイン語・ハングル)」
「Global Insecurity」(全て共著) 他多数
※「ユビキタスネットワーク化の事業機会と戦略的課題」
「ユビキタスネットワーク環境を日本にどう実現するか」
「日本企業の競争様式の転換」 等 論文他多数
- 経歴
- 1968年 野村総合研究所入社。社会システム研究部長、技術戦略研究部長、研究理事を経て、1996年取締役新社会システム事業本部長。1997年常務、2000年専務、2001年、代表取締役専務リサーチコンサルティング部門・国際部門・研究開発担当を経て、2002年、理事長。2008年よりシニア・フェロー、2012年4月より、産業戦略研究所代表。2013年6月より株式会社NTTドコモ取締役(独立・社外)。
<役職・肩書>
サービス産業生産性協議会副代表幹事(2007年~2012年、現在、幹事)/サービス学会顧問/情報学博士(京都大学)/公共国際問題修士(ピッツバーグ大学)/経済学士(京都大学)