立川 談慶(たてかわ だんけい)
1965年 長野県上田市生まれ
落語家
- 学歴
- 慶應義塾大学 経済学部 卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- <自己啓発セミナー向け>
「サラリーマンから落語家への180度の方向転換」
<労働安全集会・高齢者向け>
「落語の”笑い”で、心の”ゆとり”を」
「笑いと健康」
内容…落語のガイダンス・実演
<教養講座>
「江戸情緒で癒し」
内容…落語の歴史・ガイダンス・落語及び「かっぽれ」の実演
<小・中・高校生対象>
「夢の実現」
「私の180度変換した人生」
内容…夢の実現に向かって・人との出会い・落語の実現を含む。
<話し方教室>
「あなたも『落語』ができる!」
内容…落語のガイダンス・講座受講生による「小噺」の実演・及びその寸評など
<接客マナー講座>
「落語家修業生活で身につけたもの」
<オンライン講演会>
「楽しみ、笑いながら学べる 落語コミュニケーション論」
- 主な著書
- 「大事なことはすべて立川談志に教わった」(KKベストセラーズ)
「談慶の意見だ絵手紙集」(信濃毎日新聞社)
「この一冊で面白いほど仕事術が身に付く~落語力」(KKロングセラーズ)
「いつも同じお題なのになぜ落語家の話は面白いのか」(大和書房)
「『めんどうくさい人』の接し方、かわし方」(PHP文庫)
- 経歴
- 1988年株式会社ワコール入社、福岡支社に配属3年間のサラリーマン体験を経て、1991年4月同社を退社。翌月に立川流Aコースに18番目の弟子として正式入門。前座名は「立川ワコール」2000年12月二つ目に昇進、談志の命名により「談慶」に改名。2005年3月真打昇進(慶應義塾大学では初の落語家)2006年3月ひかり荘で25時間連続落語、25席を演じる。2013年2月アカペラボーカルグループINSPIとのコラボ「アカペラ落語の会」を企画・脚本執筆・演出・上演。2013年7月「大事なことはすべて立川談志に教わった」(KKベストセラーズ)を出版。2014年9月「この一冊で面白いほど仕事術が身に付く~落語力」(KKロングセラーズ)を出版。2015年7月「いつも同じお題なのになぜ落語家の話は面白いのか」(大和書房)を出版。