大谷 昭宏(おおたに あきひろ)
1945年東京生まれ
ジャーナリス
- 学歴
- 早稲田大学政経学部卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- どうなる日本の政治経済
- 主な著書
- 「法か、掟か」(ゴマ文庫)
「監視カメラは何を見ているのか」(角川新書)
「警察幹部を逮捕せよ!-泥沼の裏金作り」(旬報社)
「殺人率-日本人は殺人ができない!-」(太田出版)
「死体は語る 現場は語る」(アスコム)
「権力犯罪」(旬報社)
「日本警察の正体」(日本文芸社)
「グリコ・森永事件~最重要参考人M」(幻冬舎)
「事件記者」(幻冬舎文庫)
「事件記者2」( 〃 )
「事件記者3」( 〃 )
「ささやかな少数意見」(マガジンハウス)
「サラリーマンの忘れ物」( 〃 )
「開け心が窓ならば」(解放出版社)
「新聞記者が危ない」(朝日ソノラマ)
「警察が危ない」( 〃 )
- 経歴
- 1945年(昭和20年)東京生まれ
1968年(昭和43年)早稲田大学政経学部卒
同年 読売新聞大阪本社入社、徳島支局勤務
1970年(昭和45年)大阪本社社会部勤務、警察担当
1972年(昭和47年)大阪府警捜査一課担当
1980年(昭和55年)朝刊社会面コラム『窓』欄担当
以後7年間にわたって『窓』欄を担当
1987年(昭和62年)読売新聞社を退社後、大阪に事務所を設けて
ジャーナリズム活動を展開している