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和泉 修(いずみ しゅう)

1962年生まれ 大阪府出身

よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
株式会社ワッツフレンズ 代表取締役社長
足識食癒施術法 代表
社団法人 日本健康食育協会 理事

学歴
1986年 同志社大学文学部 卒業
2004年 同志社大学大学院 総合政策科学研究科 修了
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「ビジネスコミュニケーション能力アップのコツ」
「食費と医療費を劇的に抑える健康法」
「和泉修式!足つぼで社員の健康が思うツボ」
「アスリートも実践する熱中症対策!」
「アスリートも実践する食と身体の健康習慣」
「うつ病の原因は『ストレス』という嘘!」
「吉本芸人が教える!漫才から学ぶ人を惹き付けるトーク術」
「食事と病気のマスコミで隠された真実」
「やる気が起きる!塩分パワー!!!」
「誰でもすでに持っている!自己免疫力を高める力」
「足で診断!健康増進!すぐに改善できるお手軽習慣」
「メンタルヘルスは呼吸法で改善できる!(正しい呼吸法のワーク)」
主な著書
「健康で長生きできれば思うツボ」(2007年初版・2016年再販)
経歴
1980年 浪速高校在学中、赤井英和さんと共にボクシング部にて活躍
高校フェザー級チャンピオンになる
1981年 ロスオリンピック候補選手となる
1986年 同志社大学文学部 卒業
2004年 同志社大学大学院 総合政策科学研究科 修了
2017年 日本食育健康協会の理事に就任
※大学卒業後、「清水圭・和泉修」(圭・修と略称)として幾多の賞を受賞し活躍。現在は高山トモヒロと「ケツカッチン」として漫才を、またタレントとして活躍中。1996年、番組ロケで三半規管を患ったことをキッカケに出会った「足つぼ健康法」と「日本人に合う食の生活習慣」。自身が健康を取り戻し、その後独自の研究と5000人近くの施術を経て医療の現場では教えてくれない足の裏で悪い所を識別し、食事で改善していくという独自の施術法である『Shu Izumi Salon 3S 足識食癒施術法』を誕生させ奈良県にサロンを開業。お客様の90%が口コミという驚異的な数字で、現在も予約が絶えない。生活習慣病といわれる糖尿病、癌や脳梗塞、難病指定の潰瘍性大腸炎などを独自の食事法で改善。施術だけでなく日本人には日本人の体質に合った食選びがあるということを実例と共に伝え、食育や健康についての講演を各地で行っている。他、漫才師としてのコミュニケーション力を生かしモチベーションアップやビジネスコミュニケーションの講演も行っている。




 

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