佐藤 勝人(さとう かつひと)
1964年栃木県生まれ
日本販売促進研究所代表取締役社長
サトーカメラ株式会社代表取締役専務
- 学歴
- 栃木県立宇都宮商業高等学校卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「来たお客様が思わず買ってしまう売場づくり」
「魅せる売り場・店舗づくりのポイント」
「小が大と渡り合う地域一番店の技術」
「佐藤勝人流一点突破差別化戦略」
「超実践型!日本一のチラシ広告はこうして作れ」
「売って儲けるための実践的チラシ活用法」
「佐藤勝人流売上UPの法則」
「佐藤勝人の経営一刀両断」
「人は人で変わる!ダメ社員、ぐうたらバイト蘇生法」
- 主な著書
- 『本物商人佐藤勝人のエキサイティングに売れ!』
『一点集中で中小店は必ず勝てる!小が大と渡り合う地域一番店の技術』
『日本一のチラシはこうつくれ!売って儲けるための実践的チラシ活用法』
『チラシで攻めてチラシで勝つ!中小店が巨大チェーンに勝つための一点突破差別化戦略』
『小売業「集客の教科書」』
- 経歴
- 2000年に日本販売促進研究所(経営コンサルタント会社)を設立、代表取締役社長となる。2004年サトーカメラ株式会社代表取締役専務に就任。1988年12月に23歳で家業のカメラ専門店を大型専門店に業態を変えて、社員ゼロからスタート。巨大チェーンがひしめく北関東家電戦争で有名な栃木県で日本初の一眼レフカメラ販売シェア80%をはじめ、コンパクトカメラ販売シェア65%、ビデオカメラ販売シェア50%、デジタルカメラ販売シェア№1等々、他の追随を許さない業界初超圧倒的地域一番店を確立した。平均年齢25歳の個性豊かな若手社員150名を引っ張り15店舗までに成長させる。業界売り上げ9年連続北関東甲信越№1を達成。独学で独自の見識を高め、実践を基に日本で初めて販売促進を通しての「経営者の考え=社員=売り場=商品=お客様」をつなげる理論を体系化した。現場叩き上げにして二束のわらじを履く、実戦派経営コンサルタントとして活躍中。また、全国のありとあらゆる業種業態を対象にした大手企業や巨大チェーンと戦う経営戦略・販促戦略・マーケティング戦略・人材育成戦略等においても、日本では類を見ない戦略家として幅広いテーマの実戦的セミナー、講演で全国の中小企業経営者からも評価は高い。
たった1枚のチラシから会社経営までも改善させる天才的な手法は、日本一のチラシプロデューサーとしてあらゆる業種業態でも評価されている。2003年にはACCCMフェスティバルのラジオスポットCM部門でファイナリストに選出される。