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片山 静江(かたやま しずえ)

1949年新潟県生まれ

酒の新茶屋女将(HP担当)
利き酒師(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会認定№10951)

学歴
新潟県立柏崎商業高校卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「インターネットは生きている!~被災店舗に注文増大、復活する酒の新茶屋」
「私でもやれたネットショップ」
「オンラインショップオーナーへの道」
「売れるオンライン専門店への道のり」
「人生を変えたインターネット」
「“がんばろねっか”母さんのIT革命」
経歴
高校卒業後は、長岡市内の中野画房にて約3年間の版下修行。1971年より(株)読報(柏崎市内の読売系広告代理店:現在は新潟市(株)読売プランニング)にて1979年まで広告企画製作・営業に従事。1979年より1996年まで写植業を自営(インサツ版下製作)。1995年7月5日に家業の酒店を引き継ぎ、自宅の玄関を改装して“酒の新茶屋”を開店。2003年1月からは朝日新聞新潟県版コラム「笑売半生”」を2006年3月まで26回に亘り連載(主に県内蔵元訪問の取材記事)する。2007年7月16日の中越沖地震では、店舗兼住居が避難指示区域に指定されるも7月18日には店舗脇の倉庫を仮店舗にして営業を再開。同年8月9日には読売新聞全国版夕刊に店が紹介され、yahooニュースにも掲載されたためにオンラインショップには一晩で2万件以上のアクセスを記録した。

 

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