西田 善夫(にしだ よしお)
1936年東京都生まれ
スポーツ評論家
元NHKアナウンサー・解説委員
元横浜国際競技場場長
- 学歴
- 早稲田大学法学部卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「スポーツが面白くなる話」
「スポーツ秘話~あの時、あの場面」
「選手を生き返らせた監督のあの一言」
「選手を生き返らせる監督の会話術」
「スポーツ選手の言葉」
「スポーツの名言」
「放送席から見たスポーツ人間像」
「名監督の指導術」
「勝負に勝つリーダーの条件」
「ワールドカップに見たリーダーの条件~キャプテンマークの重みと世界一への夢」
「スポーツを通じて知る人間像」
「オリンピックの感動を楽しむ法」
- 主な著書
- 『スポーツが面白くなる見方』
『オリンピックと放送』
『スポーツと言葉~名選手、名監督の会話術~』
『話し上手は聞き上手』
- 経歴
- 昭和33年にアナウンサーとしてNHKに入局。札幌放送局所属時の1964年に東京オリンピックの最若手実況(バレーボールを担当)として抜擢される。その後、プロ野球や甲子園で高校野球の実況放送を担当。また、サタデースポーツでキャスターとしても活躍。オリンピック放送は夏冬合わせて10回の実況、2回の解説・キャスターを担当した。スポーツアナでは初めてNHK解説委員を兼務。鹿屋体育大学、立教大学、聖学院大学の教授を歴任。1998年に新設された横浜国際総合競技場の初代場長就任。2002年に退任してスポーツ評論家として活躍中。