乙武 洋匡(おとたけ ひろただ)
1976年 東京都生まれ
作家
東京都教育委員
- 学歴
- 早稲田大学政治経済学部卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「チャレンジ精神を忘れずに」
「子どもたちのためにできること」
「自分を愛する力」
「みんなちがって、みんないい」
- 主な著書
- 『五体不満足』(講談社)
『だいじょうぶ3組』(講談社)
『ありがとう3組』(講談社)
『だから、僕は学校へ行く!』(講談社文庫)
『オトことば。』(文藝春秋)
『オトタケ先生の3つの授業』(講談社)
『だからこそできること』(武田双雲氏との共著、主婦の友社)
- 経歴
- 大学在学中に出版した『五体不満足』(講談社)がベストセラーに。
卒業後はスポーツライターとして活躍。その後、東京都新宿区教育委員会非常勤職員
「子どもの生き方パートナー」、杉並区立杉並第四小学校教諭を歴任、教育への造詣を深める。教員時代の経験をもとに書いた初の小説『だいじょうぶ3組』が映画化され、自身も出演。
(2013年3月、東宝系で公開)続編小説『ありがとう3組』も刊行された。
また、ツイッターを通じて発信するメッセージが注目を集めている。都内で、地域!
の結びつきを重視する「まちの保育園」の運営に携わるほか、2013年2月には東京都教育委員に就任。