本間 博之(ほんま ひろゆき)

1978年 東京都出身
合同会社 Maolife(マオリフ) 代表執行役
- 学歴
- 2001年 立正大学 法学部 卒業
- 主な講演テーマ
- 「『強い個人』の育成が会社を強くする」~日常生活と仕事のパフォーマンスを最大化~
「モチベーションを高める『自分事化』とは」~生活の中に仕事の位置づけを考える大切さ~
「人的資本経営の実践と課題」~ホンダの現場における実際~
「エンゲージメントアップの秘訣は『個』にあった」~「個」から会社を強くする実践的手法~
「本田宗一郎からの教えを今に活かす“自らに『1』を立てる極意”」~パフォーマンス向上のための『自分事化』とは?~
「AI共生時代!求められる変化に対応する」~400万年変わっていない人間が変わるための唯一の方法~
「自己革新プログラムで充実した仕事と人生を実現する」~“自分・仕事・会社”を『自分事化』する秘訣~
「パーパス経営の導入と課題」~『個』の力を存分に発揮させる方法~
「“誰もが持っているリソース”を正しい順番で使うことで 『自律型社員』 を生み出す」
「明日も会社に来たくなる!『自主自律型社員」を生み出す秘訣』」
「上司のブレイクダウンを止めれば、『自律型社員』が増える!?その秘訣とは?」
- 経歴
- ホンダに入社後、23年間、経営・営業・新事業開発・コンサルティング・四輪直販など、3業種15職種に従事。新入社員から、役員・社長に至るまで、幅広い年代、計1,000人以上との豊富な実業経験を有する。また役職者としても、部門マネジメント、インターン・採用、人財育成教材の開発、各種講演・研修・ワークショップでのファシリテーションなどに尽力。順調にキャリアを積み上げていく一方、体調面の不調、部門メンバーの相次ぐ退職など公私ともに問題が山積みとなる。「会社軸」から「自分軸」に生き方を切り替えていくうちに次第に会社の「可能性」と共に自らの「限界」を感じるようになり、2024年3月にホンダを退職、合同会社Maolife(マオリフ) の代表に就任。独立後、自ら開発した「次世代人財育成 自己革新プログラム」は、半年間で100名以上が受講し、理解度・実践・活用度・満足度・継続勤務意向、いずれも95%以上を達成。「毎日を丁寧に生き、変化は日常で起こす。人は3か月で変われる!」を信念に「自分を整え、徹底的に今を生き、自らを動かす」という独自のメソッドにより、多くの現役会社員に変化をもたらす活動に尽力している。
<ホンダでの主な経験実績>
入社1年目から業界団体である「日本自動車工業会」委員に抜擢/顧客価値観を斬新なマーケティングメソッドにより体系化/担当商品「ステップワゴン」が「第3回マザーズセレクション」大賞受賞/自動車販売会社でのコンサルティング/営業力強化トレーニング/インナーブランディングプロジェクトリーダー/高い目標を掲げ、その行動や成果を表彰する 「チャレンジ評価」を計5回受賞/社内研修講師/事業と技術が融合した新事業の立ち上げ など
<取得資格>(多かったので一部削除しました)
日本プロフェッショナル講師協会認定講師/NLPコーチプラクティショナー/全米NLP/パレオダイエットシニアアドバイザー/日本NLP協会認定プラクティショナー/(一社)国際予防医学協会認定予防栄養学アドバイザー