山口 照美(やまぐち てるみ)
1973年兵庫県生まれ
合資会社 企画屋プレス代表
販促・宣伝・広報アドバイザー
教育ジャーナリスト/ライター
- 学歴
- 同志社大学文学部文化学科国文学専攻卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「企画力UP!事例とキーワードで考えるアイデア発想法」
「企画力UP!!ビジネスアイディア発想法」
「売れるビジネスアイデアはこう創れ!」
「マスコミ・口コミを引き寄せる“攻め”の広報~ネタ探しからプレスリリースの書き方まで」
「マスコミにアピールする!攻めの広報戦略」
「ニッチを狙え!新しいマーケティング戦略」
「提案型社員を育てる企画力向上セミナー」
「発想力とコミュニケーション能力アップで仕事を楽しめる社員になる」
「反抗期における親のあり方」
- 主な著書
- 『女子力UP!』
『日本・名著のあらすじ』
『続・日本名著のあらすじ』
- 経歴
- 小学校の時は転校2回、中学では落ちこぼれ。大学時代に家庭教師を20名ほど経験。卒業後、関西の進学塾に入社。国語講師として小学3年生~中学3年生の受験指導に関わり、入社3年目で校長職に就く。校長として塾の営業・管理にも従事。27歳で退職し、2001年より国語教師のキャリアを活かして夕刊紙や雑誌で教育コラムの連載や記事の執筆活動を始める。フリーの教育ライター、予備校・塾講師として勤める傍ら、映画好きの夫と「カラオケ店内シアター“シネマボックス”」を企画、事業化して(資)レンタル映画館を設立。2004年10月15日に社名を「合資会社企画屋プレス」に変更。教育・女性向けライターやビジネスセミナー講師としても活動中。専門は関西私立中高受験・国語教育・職育。