増田 明美(ますだ あけみ)
1964年千葉県生まれ
スポーツジャーナリスト
大阪芸術大学芸術学科教授
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「夢を走り続ける女たち」
「健やかな体、健やかな心」
「自分という人生の長距離ランナー」
- 主な著書
- 『カゼヲキル』全3巻
『認めて励ます人生案内』
- 経歴
- 成田高校在学中、陸上長距離種目で次々に日本記録を樹立する。1984年ロス五輪に出場。92年に引退するまでの13年間に日本最高記録12回、世界最高記録2回更新という記録を残す。現在はスポーツジャーナリストとして活躍中。2007年7月には初の小説「カゼヲキル」(講談社刊)を発表。2001年から10年間、文部科学省中央教育審議会委員を務める。現在、厚生労働省健康大使、日本障害者スポーツ協会評議員、プラン・ジャパン評議員、笹川スポーツ財団理事、日本ダブルダッチ協会会長、日本盲人マラソン協会理事等、公職多数。