早川 優子(はやかわ ゆうこ)
1969年東京都生まれ
セルフコーチングコンサルタント
社会保険労務士
(財)生涯学習開発財団認定コーチ
年金アドバイザー2級
- 学歴
- 上智大学文学部教育学科卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「夢が実現するセルフコーチング」
「目的・目標達成をサポートするセルフコーチング」
「自分を、仕事を元気にさせるコーチング」
「ビジネスとコーチング活用」
「管理者のためのコミュニケーション研修」
「新入社員のビジネスマナー(ビジネス文書)」
「社員をやる気にさせる人事評価制度」
「高年齢者雇用安定法改正と高年齢者雇用対策」
- 主な著書
- 『夢が実現する9つのルール―セルフコーチングで「愛と成功」を手に入れる』
- 経歴
- 1993年にオムロン(株)入社。自社および全国の特約販売店の営業部員を対象に商品知識研修の企画立案、インストラクターを務める。以後、4月には自社新入社員向けビジネスマナー研修、10月にはフォローアップ研修の講師を担当。年間の研修スケジュール作成から予算組み、教材の発注、テキスト・講師マニュアル・レジュメ作成、受講者管理などの業務と講師や補佐として研修に携わり、講義担当は年間約70日。しかし、仕事にやりがいを見出せず3年後に退社。1年の充電期間を経て、心機一転キャリアウーマンを目指して1997年(株)リクルートに入社、求人広告や人材派遣の営業を経験。1999年より8ヶ月の間、(株)リクルートスタッフィングにて派遣営業を行う。2000年に(株)リクルートと業務委託契約を結ぶ。専門部署の立ち上げでもあったため、新入社員の研修や営業同行など教育分野に力を入れる。その中でライフワークについて考えるようになり、社会保険労務士資格を取得し、2001年に人事コンサルティング会社に転職。社内に社会保険労務士早川優子事務所を設立、労務・人事全般にコンサルティングやセミナー講師を行う。さらにコーチングの勉強を始め、財団法人生涯学習開発財団認定コーチとなる。2004年に独立、早川オフィス設立。社会保険労務士の傍ら、セルフコーチングコンサルタントとして企業研修やコーチングセミナーなどを主催。また「共育コーチング研究会」に所属し、小中学校をはじめ教育現場でのコーチング普及活動を行っている。