竹中 功(たけなか いさお)
1959年 大阪市生まれ
元よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役
- 学歴
- 同志社大学 法学部法律学科 卒業
同志社大学大学院 総合政策科学研究科 修士課程 修了
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「元よしもと辣腕専務の良くわかるSDGs入門」
「よしもと式ビジネスの見つけ方・育て方」
「企業が登るヤマは、金儲けのヤマや」
「広報視点-お金をかけずに会社をメディアに売り込む方法」
「心のキャッチボール グッドコミュニケーションのススメ」
「よい謝罪-その前に重要なリスクマネジメントを学ぶ」
「よしもと式人材育成-自由な発想と自由な競争で才能を伸ばす」
「よしもと式地域活性-ナンバー1からオンリー1のまちづくり」
- 主な著書
- 「よい謝罪 仕事の危機を乗り切るための謝る技術」(日経BP社)
「よしもとで学んだ『お笑い』を刑務所で話す」(にんげん出版)
「わらわしたい 正調よしもと林正之助伝」(ロングセラーズ)
「吉本興業をキラキラにした男 林弘高物語」(監修・ロングセラーズ)
「広報視点 お金をかけずにモノを売る」(経済界)
- 経歴
- 吉本興業株式会社入社後、宣伝広報室を設立し、月刊誌「マンスリーよしもと」初代編集長を務める。お笑い芸人養成学校、吉本総合芸能学院(よしもとNSC)の開校や、プロデューサーとして心斎橋筋2丁目劇場、なんばグランド花月、ヨシモト∞ホールなどの開場に携わる。沖縄映画「ナビィの恋」、香港映画「無問題」「無問題2」の製作。河内家菊水丸のマネジャーとしてイラク・バグダッド、ロシア・モスクワ、北朝鮮・平壌公演などをプロデュース。その後「吉本興業年史編集室」「創業100周年プロジェクト」「東北担当住みます専務」などを担当、コンプライアンス・リスク管理委員、よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役、よしもとアドミニストレーション代表取締役などを経て、2015年7月退社。現在はビジネス人材の育成や広報、危機管理などに関するコンサルタント活動に加え、法務省からの求めに応じて刑務所での改善指導を行うなど、その活動は多岐にわたっている。
<ラジオ出演>
文化放送『竹中功のアロハな気分』(毎週日曜 19:00~20:00)
<肩書>
謝罪マスター/著述家/株式会社モダン・ボーイズCOO/よしもとアドミニストレーション代表取締役