鈴木 健介(すずき けんすけ)
非公開
アントレプレナーアドバイザー
コンサルタントオフイス・アシストジョブ代表
(社)中国少林福利基金会副会長/日本支会長
- 学歴
- 非公開
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「バカは成功に学んで失敗し、利口は失敗に学んで成功する」
「カッコ悪く起業した人が成功する~やってはいけないこと/やるべきこと」
「失敗の数だけ知恵がある~黒字のための5×6の法則」
「企業を再生させ黒字を目指そう」
「起業より難しい事業の継続と発展~やってはいけないこと・やるべきこと」
「倒産前に現れる55の前兆」
「負の連鎖から会社を守る具体的方法はこれだ」
「連鎖倒産に巻き込まれるな~取引先の危機を見抜くためにやるべきこと」
「教育論を否定した教育論/破天荒親父の子育て実践記」
「父親の子育ては、ほんのちょっとの大仕事」
「トンビが鷹を育てた話」「生きるとは・幸せとは」
※講演は120分
- 主な著書
- 『きょう何回ありがとうっていった?』
『経営者は危なくなるほどよく笑う』
『黒字のための5×6の法則』
『カッコ悪く起業した人が成功する』
『破産からの再起』
- 経歴
- レコード会社のディレクター、プロデューサー、舞台のプロデューサーを経て、アメリカの保険会社の日本進出に参画。日本法人となったのちエリアマネージャーとして採用・教育・営業指導を担当する。脱サラによって1985年8月に貿易会社を起業。オランダ・ロイヤルダッヂ社、フランス・クレージュ社、ドイツ・アロイシュポシェル社、アメリカ・ナットシャーマン社、中国・新華通訊社瞭望周刊(新華社)など7カ国8メーカーの総代理店となる。16年後の2001年11月に倒産し、会社と個人の破産を申請。翌年の3月に破産停止(身分復帰)、4月にアウトソーシング会社の鈴木組を起業し再起。2003年にホームクリーニング会社のサリタ多摩を、2005年にアントレプレナー・アドバイザーオフイスとしてアシストジョブを設立。現在はアントレプレナーアドバイザーとして活躍。婦人会や学校、商工団体の企業活性化セミナーや創業塾で講師を努める。教育関係にも力を入れている。