白鳥 浩(しらとり ひろし)
法政大学大学院政策科学研究科教授
博士(政治学)
- 学歴
- 早稲田大学大学院 政治学研究科 博士課程
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「ウクライナ戦争終結後の世界秩序」
「クアッドにおけるインドの立ち位置と中国の対応」
「中露関係の真実と西側世界」
「米中関係の今後と日本の対応」
「日米安保で本当に日本の安全は保障されるのか」
「日韓関係改善の手順と中国との関係」
「岸田総理の目指す新しい資本主義とは」
「地域から変えよう日本の政治」
「日本を取り巻く危機と岸田政権の対応」
「憲法改正の問題点と必要性」
- 主な著書
- 「市民・選挙・政党・国家」(東海大学出版会)
「都市対地方の日本政治」(芦書房)
「現代欧州統合の構造」(芦書房) 他多数
「現代日本の選挙」(ミネルヴァ書房)
※「現代日本の選挙」シリーズは定評を得ている。
- 経歴
- 早稲田大学大学院政治学研究科博士課程に学び、静岡大学人文学部助教授などを経て、現在、法政大学大学院公共政策研究科教授。日本政治学会理事、日本地方政治学会・地域政治学会理事長を経て、日本政治法律学会理事長を務める。ノルウェー王国オスロ大学政治研究所客員研究員、ドイツ連邦・マンハイム大学客員教授、英国オックスフォード大学客員フェロー。専攻は現代政治分析。元日本地方政治学会・日本地域政治学会理事長。日本法政学会理事、日本政治学会理事、日本公益学会理事を歴任。とくに現代国際関係、国際政治に関心を持ち、各種メディアにおけるコメントでは的確な解説が定評を得ている。
<専門・肩書>
現代政治分析(日本政治、地方政治、選挙、国際関係)が専門。
日本政治法律学会理事長/法政大学大学院政策科学研究所所長