宮西 ナオ子(みやにし なおこ)
東京都生まれ
博士(総合社会文化)
生き方研究家
女性能楽研究家
- 学歴
- 上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業
日本大学大学院総合社会情報研究科文化情報専攻博士課程修了
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「人生100年時代に向かって、ライフスタイルの改善を今から始めよう!」
「老化度AGEを知り、ライフスタイルを見直してみましょう!」
「早起きでQOLを高める~和ごころある暮らし」「美しく豊かに生きるハッピーメソッド」
「一週一菜の奇跡~菜食が日本人を変える~」 「スローフード・スローライフのすすめ」
「最強のコミュニケーション術 “聴く力”39の技」
「ビューティフルエイジを豊かにハッピーに生きるヒント」
「環境配慮のニューライフスタイル」~毎日の生活・買い物・食事に取り入れる智恵と実践~
- 主な著書
- 「朝2時間早く起きれば、人生が変わる」
「能楽と女性一考察」
「一週一菜の奇跡~菜食が日本人を変える」
「唾液は何でも知っている」
「最強のコミュニケーション術”聴く力”39の技」
「眠る前の7分間!」 他多数
<電子書籍>
「大好きなビバコ、ありがとう!」
「心そらなる景色の秘密」
「サナギタイムで切り替えの術」
<執筆>
「産経新聞」夕刊特集
「東京新聞」ペット欄
「赤旗新聞」能楽の能評 他多数
<雑誌>
雑誌「統合医療でがんに克つ」で「癒しの空間」
「ミュージックスター」で「フォーブス物語」
※その他数多くの著名人を取材、書籍の編集も行う
- 経歴
- 広告代理店、旅行代理店を経て、トラベルライター・フリーライターに。主に環境問題、美容と健康関連、ライフスタイル、生き方についての記事を新聞・雑誌・単行本等に執筆・講演を行っている。健康に関しては、25年間、がん専門誌の執筆、男性更年期に関する執筆などを手掛けてきた。現在は西洋医学に加え、統合医療的な面を考察。ライフスタイルの面からの健康づくり、AGE(終末糖化産物)についての研究なども行う。
2006年3月 日本大学大学院にて博士号取得(総合社会文化)。博士論文では女性が演じる能楽について研究。
2007年 能『小袖曽我』のシテを演じる。
2013年 東久邇宮文化褒章受章。現在、能楽は観世流能楽師浅見慈一師に師事。
<肩書>
総合社会文化ライター・著述家/エッセイスト・インタビュアー/女性能楽研究家/メンタルウエルネストレーニング(MWT)認定者/アルケミスト認定ユニバーサルヒーラー/アルケミスト認定アニマルコミュニケーター/ジェムストーン・エナジー研究家/アロマ研究家/愛玩動物飼養管理士/動物愛玩社会化検定専門級試験合格
<受賞>
2013年 東久邇宮文化褒章受章