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大友 一平(おおとも いっぺい)

1936年東京都生まれ

演芸ジャーナリスト
演芸評論家

学歴
慶應義塾大学卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「美しく老いるOil(オイル)はあるのか」
「元気が病気と言われたい」
「起きたっきり老人にならないために」
「出る杭になろう」
「スローなブギにしてくれ~スローライフ花盛り」
「無職は後めたいのか」
「女の生きざま男のぶざま」
「牛乳健康法〈毎日飲むより牛乳配達がもっと健康〉」
「“あるたま”で勝ち抜こう」
「プチ整形で間に合うの」
「あの世はパラダイス」
「長生きは芸のうち」
「退屈を楽しむ~三途の川も環境汚染?好奇心が健康を呼ぶ」
「時代のトレンドは笑い~ストレスからの脱出法」
「放送ウラばなし~やらせと演芸」
「長寿と健康とユーモアと~ストップ ザ 寝たきり老人」
「笑って商売大繁盛」
「現代男女考~女性社会の到来」
「地球は怒っている~エコロジーって何だ」
主な著書
『バカにつける薬』
『ひとりよがり』
経歴
昭和34年に文化放送入社。演芸プロデューサーとして「お好み演芸会」「ラジオ寄席」など第一次のお笑いブームを仕掛け、名物番組「出前寄席」を育てる。年間300本に及ぶ演芸・バラエティ番組を制作、「落後長屋の仲間たち」や「トークタウンTODAY」などのパーソナリティとしても活躍。また、各局テレビ番組の運営委員、審査委員や落語会・地域寄席の企画、運営、演出なども手掛ける。一方、評論・執筆活動も展開し、専門学校の講師も務める。平成5年には新人育成の「大友一平お笑い塾」を主宰。プロデューサーとしてお笑い文化の発展、育成、振興に大きな役割を果たし、事業局部長を最後に平成8年文化放送を退社、フリーとなる。現在は、人生の潤滑油としての笑い、ユーモア、ジョーク、ウィットをテーマとして、巷の笑いを拾い集めジャーナリストの目を通して発信している。話芸としての「笑い」から生活者の視点から見た「笑い」をライフワークとして追求する“笑いのオーソリティ”である。

 

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