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幸田 真音(こうだ まいん)

1951年滋賀県生まれ

作家

講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「経済小説に経済の今を読む」
「経済小説と私の生き方」
「経済小説とわたし」
「企業が求める個人株主」
「アクティブに生きる資産運用」
主な著書
『バイアウト』
『日銀券』
『凛冽の宙』
『表の顔と裏の顔』
『藍色のベンチャー』
『代行返上』
『傷』
『偽造証券』
『マネー・ハッキング』
『日本国債』
『インタンジブル・ゲーム』
『投資アドバイザー 有利子』
『ザ・ヘッジ-回避』
経歴
米国系銀行や証券会社で債券ディーラーや大手金融法人を担当する外国債券セールスなどを経て、1995年に小説『ザ・ヘッジ 回避』で作家に転身。国際金融をテーマに時代を常に先取りするテーマで次々と作品を発表。現在は、雑誌や新聞で数多くの連載小説やエッセイの執筆活動の他、「ブロードキャスター」「サンデーモーニング」などのテレビ番組にコメンテーターとして出演。またラジオではパーソナリティーとしても活躍している。2004年には滋賀大学経済学部リスク研究センターの客員教授を務める。現在、政府税制調査会委員、財務省・財政制度等審議会委員、同省「国の債務管理の在り方に関する懇談会」メンバー、国土交通省・交通政策審議会委員を務める。

 

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