古市 憲寿(ふるいち のりとし)
1985年 東京都 生まれ
社会学者
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「日本の未来を待ち受ける 本当の変化」
「私たちが描く!未来の行き方」
「若者が輝く未来の生き方」
「DXは日本を変えるのか?」
「AIに負けない生き方・働き方」
「人生100年時代の幸福論」
「男女がいきいき暮らせる社会」
「保育園義務教育化が日本を救う」
「新しい生き方・働き方のために」
- 主な著書
- 「希望難民」2011年新書大賞7位
「絶望の国の幸福な若者たち」第11回新潮ドキュメント賞候補
「平成くん、さようなら」 2018年 第160回芥川龍之介賞候補
「百の夜は跳ねて」 2019年 第161回芥川龍之介賞候補
「遠足型消費の時代」(共著)
「上野先生、勝手に死なれちゃ困ります!」
「頼れない国でどう生きようか」(共著)
「働き方は『自分』で決める」
「誰も戦争を教えられない」
「ニッポンのジレンマ」(共著)
「社会の抜け道」(共著)
「だから日本はズレている」
「保育園義務教育化」
「国家がよみがえるとき」(共著)
「古市くん、社会学を学び直しなさい!!」
「大田舎・東京都バスから見つけた日本」
「誰の味方でもありません」
「奈落」
「アスク・ミー・ホワイ」
「絶対に挫折しない日本史」
「楽観論」
「10分で名著」
「ヒノマル」
<絵本>
「♪ピンポンパンポンプー」(共著)
「パリン グリン ドーン」(共著)
※その他、著書・掲載連載等多数
- 経歴
- 若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した著書「絶望の国の幸福な若者たち」などで注目される。日本学術振興会「育志賞」受賞。
他の著書に「だから日本はズレている」(新潮新書)、「保育園義務教育化」などがある。2018年には初の小説単行本「平成くん、さようなら」を刊行。
他に「絶対に挫折しない日本史」「ヒノマル」などの著書がある。
<肩書>
「経済財政動向等についての集中点検会合」委員
内閣官房「クールジャパン推進委員」メンバー
慶應義塾大学SFC研究所上席所員