大久保 寛司(おおくぼ かんじ)
1949年 生まれ
人と経営研究所 所長
- 学歴
- 横浜市立大学 商学部 卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「真の経営力~21世紀に残るCS経営とは~」
「輝く組織をつくる~自分が変われば組織も変わる~」
「21世紀 残る経営 消える経営」
「21世紀残るモノづくり、消えるモノづくり」
「時代の座標軸は変わった~価値ある存在企業となるために」
「経営の質を高める8つの基準~日本経営品質賞のねらい~」
「組織力を高める鍵~コミュニケーション~」
「お客様中心の経営革新」
「お客様に喜ばれる経営実現の鍵」
「企業における経営品質への取り組み」
「お客様の視点に立った経営が 本当に実践できているか」
「人と企業の真の価値を高めるために~」
「行政の質を高めるために」
- 主な著書
- 「考えてみる」
「人と企業の真の価値を高めるヒント」
「仕事の壁を破るヒント」
「月曜日の朝からやる気になる働き方」
「21世紀残る経営 消える経営」
「自分が変れば組織も変る」
「ビジネスマンがもう一度父親に戻るための91のヒント」
「経営の質を高める8つの基準」 他多数
- 経歴
- 1973年 日本伊IBM入社。中部支社を中心に営業現場にて活躍。
1992年 本社業務改革推進本部MDQ(マーケット・ドリブン・クオリティ)推進担当。
1994年 CS(カスタマーサティスファクション)担当に就任。お客様重視の仕組み作りと意識改革に専念。
2000年 4月 日本IBM(株)を退社。「人と経営研究所」設立。所長に就任。
人と経営のあるべき姿を探求。分かりやすい相手の立場に立った説明により、企業からの指導・講演依頼が殺到。企業はもとより、医療、自治体、教育関連からの要請も多く、東奔西走の日々。特に1.5日の気付きを引き出す合宿研修は、参加する人の意識を大きく変え、実施した企業・自治体等から絶賛されている。組織風土改革の第一人者。お客様満足度向上委員会の事務局長としても活躍。
<主な肩書>
1995年設立の「日本経営品質賞」の創設時から関与し、推進委員として普及に貢献、
2003年度まで「アセスメント基準研究会」の責任者としても活躍。