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竹下 光彦(たけした みつひこ)

1944年東京都生まれ

エデュカ株式会社代表取締役
エデュカシステム有限会社代表取締役

学歴
早稲田大学教育学部卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「起死回生の経営学~倒産地獄を垣間見た経営者の再建策」
「経営者的思考法入門」
「部下のハートをつかむ法~部下は上司のここを見ている」
「企画提案力を高める7つの方法」
「仕事こそ自己実現への最短路」
「仕事大好き人間はここが違う」
「ネットワーキングのすすめ」
「ヒューマンスキル入門~人間関係で悩まないために」
「息子をフリーターにしないために」
「情報システムとデジタル・パブリッシングの実際」
主な著書
『編集プロダクションの将来展望』
『英会話入門』
『電子時代の仕事の進め方』
経歴
アララギ派の歌人・小説家である父大坪草二郎(本名・竹下市助)と、筑前琵琶宗家の母竹下光子(芸名・竹下翠風)の三男として生まれる。大学卒業後、研究社出版株式会社に入社、雑誌『現代英語教育』の編集に従事。3年後に同社視聴覚課編集長に就任。1977年に同社を退社、編集プロダクションのエデュカを創業、代表取締役として現在に至る。その間、編集プロダクションの同業者団体である日本編集制作会社協会やパソコンソフトの同業者団体である(社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会を設立し、常任理事に就任する。エデュカを売上高3億円の規模まで成長させたが、2億円の負債を抱えて倒産の瀬戸際まで追いつめられる。しかし、3年で負債を4000万円にまで整理して目下同社を再建中。現在は、著作・映画演劇制作等の創作活動の他、フリーネット(フリージャーナリストの勉強会)の運営、温泉コミュニケーション協会の運営や社会教育家としてモチベーションアップ、ライフプランニング、定年前教育、コミュニケーション、起業家教育などを専門分野に講演活動も行っている。研究テーマは社会教育・生涯学習論・異文化間コミュニケーション論を中心に幅広い。「仕事こそ自己実現への最短路」をモットーに仕事を通じての自己変革を提唱し自ら実践している。単なる評論家、理論家でないメッセージが共感を呼んでいる。日本出版学会所属。筑前琵琶(翠流・宗家)、短歌(あさひこ短歌会主宰)、合氣道(三段)。

 

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