日高 義樹(ひだか よしき)
1935年愛知県生まれ
ハドソン研究所首席研究員
- 学歴
- 東京大学英文科卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「世界の中の日本」
「激動の国際情勢と日本の明日」
「兵器なき日米戦争と今後の日本の針路」
「この次、世界経済に何が起こるか」
「これから日本経済に何が起こるか」
「アメリカの今、日本の未来」
「日本の求めるものは何か~日米関係の将来」
「どうなる日本、どうする日本」
「世界の視点で見る日本の進路」
- 主な著書
- 『どうする、日本』
『キッシンジャー10の予言』
『アメリカ国粋主義』
『日本大暴落』
『新・富国強兵論』
『アメリカ大暴落』
『日本に大統領が誕生する日』
- 経歴
- 1959年にNHK入局。外信部、ニューヨーク支局長、ワシントン支局長、アメリカ総局長(理事待遇)を歴任。NHK審議委員を最後に定年退職後、ハーバード大学客員教授として教鞭をとる。現在は、ハーバード大学タウブマン・センターの諮問委員並びにワシントンのハドソン研究所・首席研究員としてホワイトハウス及びアメリカ海軍のためのアジア・西太平洋における日米関係の将来性に関する調査・研究の総責任者を務める。また、報道特別TV番組「日高義樹のワシントンリポート」をテレビ東京にて放映中。