神谷 信將(かみや のぶまさ)
1952年愛知県生まれ
料理研究家
神谷料理研究所所長
日本料理専門調理師
浜松割烹調理師会・研究部副部長
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「食と笑顔と心の持ち方」
(気力・体力・楽力編)(子育て共育編)(食育・楽しい食事編)
「桃太郎に学ぶ~心の中の鬼を退治しよう」
「快食・快一・快根・快笑・快脳」
「料理の世界に学ぶ食の知恵」
「日本型食生活の知恵袋」
「食育・食べた感動」
「繁盛する飲食店経営」
「地産地消/名物料理を作る」
(土地の特産物を活かした料理を考えて指導します。)
「料理実演」
(美味しく、楽しく、お洒落な料理を実演します。)
- 主な著書
- 『食は楽しい職なり』
- 経歴
- 愛知県刈谷市に生まれ浜松で育つ。15歳から料理の修業を始め1969年に調理師免許を取得。以後も精進と研鑽に励み、1987年に日本料理専門調理師技能検定合格。1992年神谷料理研究所を開設。日本料理一筋に40年。調理師指導者として活躍する。
1967年に浜松市の割烹「錦」にて料理の世界に入り、1969年に清水市の割烹「若ざわ」、1971年には御前崎観光ホテルと調理師としての腕を磨き続ける。1973年より水元クッキングスクール職員(浜松市)、1977年に東海調理師学校職員(浜松市)、1979年から中日文化センター料理講師(愛知・静岡)、1981年より東海調理製菓専門学校にて非常勤講師として日本料理講師、調理理論、原価管理、経営学等、2007年2月まで27年間指導をする。1991年頃から「食と笑顔と心の持ち方」をテーマとした講演活動を開始。1992年に神谷料理研究所を開設。料理関係だけでなく、人材能力育成研修会の講師を務めるなど、幅広い指導・研修にあたっている。