堀 紘一(ほり こういち)
1945年兵庫県生まれ
(株)ドリームインキュベータ代表取締役会長
(社)日本経済団体連合会評議員
(社)AFS日本協会理事
- 学歴
- 東京大学法学部卒業
ハーバード大学経営大学院経営学修士取得
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「これから10年―成功する頭の使い方」 「リーダーシップの真髄」
「今、経営のどこを変えなくてはいけないか」「時代を読む」
「21世紀日本企業成長の条件」 「グローバル化時代への提言」
「これからの日本のゆくえ」 「日本経済の未来像」
「経営戦略としてのIT活用」 「不景気を吹き飛ばせ!」
「情報通信なくして企業経営は成り立たず」 「人と違うことをやれ!」
「ネットワーク時代における経営の視点」 「人づくりのコツ」
「21世紀に勝ち残る企業の条件」 「社長のリーダーシップ」
- 主な著書
- 『突破力』『会社が放り出したい人、一億積んでも欲しい人』
『強い会社はこうしてつくれ!』『どんな「壁」でも突破できる!』
『挑戦!夢があるからビジネスだ』『不況を勝ち抜く!』『ヒントのヒント』
『人と違うことをやれ!』『できることから始めよう!』『大抜擢の時代』
『成功する頭の使い方』『負けるな中間管理職』『ホワイトカラー改造計画』
『異才活用マネジメント』『心の時代の企業革新』『21世紀の企業システム』
『知の時代へのシンキング・パス』『一番いいのはサラリーマン』
『脱皮できないヘビは死ぬ』『変われ日本人、蘇れ企業』
- 経歴
- 昭和44年より読売新聞社に勤務。北陸支社報道部、本社経済部(兜町、大蔵省担当)を経て、昭和48年に三菱商事株式会社へ移り、広報室、自動車第一部に勤務。昭和56年より平成12年まで(株)ボストンコンサルティンググループに勤務。製造業およびサービス業の幅広い業種にわたり、内外の一流企業に対し、経営戦略の策定、競争上の優位性の構築を支援。平成元年6月から12年5月までは代表取締役社長を務め、6月より最高顧問に就任。平成13年5月退任。平成12年6月に(株)ドリームインキュベータを設立、代表取締役社長に就任。19年にわたる会社戦略、事業戦略の立案、企業風土の改革や活性化に関わる豊富なコンサルティング経験を生かして、ベンチャー企業の育成から大企業の戦略策定・実行支援のを行っている。(株)カプコン取締役、(株)あおぞら銀行監査役、旭川観光大使、(財)中山隼雄科学技術文化財団評議員なども努めている。