志村 英一（しむら ひでいち）
１９３６年神奈川県生まれ
那須経営研究所所長
烏山製造業活性化協議会会長
元(株)那須精機製作所代表取締役社長
- 学歴
- 日本大学経済学部卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「最小の犠牲で最大の効果！～生き残りをかけた経営」
「危機こそ良薬！私の企業再建物語」
「活路を拓く経営の実践」
「インターネット受注成功の秘訣」
「ＩＴを活用した地方で伸びる企業の条件」
「生き残るための企業強化策～経営合理化の進め方」
「２１世紀に生き残る経営戦略～時代の変化を乗り切るには」
「中小企業の強みを発揮する経営発想～地方で伸びる企業の条件」
- 経歴
- 昭和３４年に（株）京浜精機製作所（現(株)ケーヒン）入社。営業部次長等を経て下請企業であった(株)那須精機製作所に再建のため昭和５１年に赴任、昭和５８年に代表取締役専務、昭和６２年に代表取締役社長就任、平成９年に最高顧問となる。この間、平成５年には全国高齢者雇用開発コンテスト最優秀賞（労働大臣賞）のほか、栃木県労働基準局長進歩賞、栃木県法人会連合会長賞などを受賞。平成１０年には下請企業活き活き事例１００選に入り、ＮＨＫ・ＮＨＫ教育・ＴＢＳテレビ、ＮＨＫラジオ、日本経済新聞、日経ビジネスなど多くのメディアで紹介される。平成１５年に(株)那須精機製作所の最高顧問を辞し、那須経営研究所を設立。窮地に陥った系列企業の経営再建成し遂げた実体験をベースに、経営改善計画策定、経営合理化戦略の専門として各地の企業や団体などにおいて講演活動を行っている。
