日沖 健(ひおき たけし)
1965年 愛知県出身
日沖コンサルティング事務所 代表
産業能率大学 講師
- 学歴
- 慶応義塾大学 商学部 卒業
Arthur D. Little 経営大学院 修了 MBA with Distinction
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「優れたリーダーは何が違うか」
「歴史で学ぶリーダーの器」
「現状認識の方法」
「良い組織と悪い組織の分岐点」
「組織文化をどう変えるのか」
「ケースで学ぶ経営戦略の実践」
「成功する新規事業戦略」
「事業撤退の進め方」
「オンライン営業とマーケティングプロセスのDX化」
「事業承継の進め方」
「人材ポートフォリオに基づく採用・育成・異動の改革」
「経営人材育成の実践」
- 主な著書
- 「成功する新規事業戦略」
「戦略的事業撤退の実務」
「歴史でわかるリーダーの器」
「変革するマネジメント」
「経営人材育成の実践」
「社会人のための問題解決力」
「全社で勝ち残るマーケティングマネジメント」
「ケースで学ぶ経営戦略の実践」
「ビジネスリーダーが学んでいる会計&ファイナンス」
「実戦ロジカルシンキング」
「ロジカルな意思決定 スマートチョイス」
「PDCAがよくわかる本」
「現状認識の方法」
「経営戦略がわかる セオリー&フレームワーク53」 他多数
- 経歴
- 1988年日本石油(現・ENEOS)入社。与信管理・経営企画・財務企画・シンガポール現法での経営管理・IRなどを担当。2002年に独立し、日沖コンサルティング事務所を開業。「理論と実践の融合」をモットーに、ビジョン策定・中期経営計画策定・新規事業開発・教育制度構築のコンサルティングや経営人材育成の研修などを行う。中小企業大学校でのコンサルタント養成にも注力しており、これまで中小企業診断士を3,000人以上(診断士全体の9人に1人)指導。執筆活動にも注力しており、上記の著作のほか、東洋経済オンラインなどに連載している。