今泉 發三(いまいずみ はつぞう)
1945年 栃木県足利市出身
ビーアールエム研究所 所長
カイロプラクター
脳力開発トレーナー
メンタルヘルスアドバイザー
- 学歴
- 1968年 早稲田大学 第一商学部 卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「“全脳活性化”および“潜在意識を意識した”労働安全対策」
「脳の機能・特性面から見たメンタルヘルス~ストレスコントロール法~」
「脳の機能・特性面から見た“仕事・健康・願望実現”」
「シニアのための『交通安全・暮らしの安全』と脳トレーニング法」
「心の健康!脳の機能・特性から見た『ストレスコントロール法』」
「自分の体力・脳力を確認し元気になる法」
「潜在意識を意識した実践的脳力開発法」
「ボケ防止!脳活性化トレーニング法」
「脳活性化トレーニングと動体視力強化および自己啓発」
「脳力活用による企業人としての自己変革および基礎能力醸成」
「脳の機能と特性を活用した脳力(仕事力・営業力)向上研修」
- 経歴
- 1968年 早稲田大学卒業と同時に凸版印刷株式会社入社
1974年 大東京火災海上保険株式会社(現・あいおいニッセイ同和損保)に転職。自社社員、顧客企業等の社員を対象に労働安全、交通安全教育等を多数手がける。
2001年 有限会社S・RM研究所を共同設立。労働安全関連のコンサルタント、セミナー、講演等業務をスタート。
2002年 社会人・学生等を対象とした大人の脳力開発トレーニングジム開設。カイロプラクター、脳機能研究家としての知識、技術等を生かし、「脳力開発」プログラムを作成。脳力開発トレーナーとして指導・アドバイス・講演・研修を行う
2005年 S・RM研究所からリスクマネジメント、自己啓発研修部門を独立させる形で、ビーアールエム研究所設立。以来、企業を対象に、労働安全対策、脳力開発関連プログラムの更なる充実に努めながら、講演・研修を多数手がけ、現在に至る。
損保営業出身の労働安全対策のプロ。脳力開発トレーナー、カイロプラクター、メンタルヘルスアドバイザー、そして若い頃から興味を持ち研鑽を積んできた脳機能の研究家でもあります。これら幅広い経験、実績、知識、ノウハウ等に裏打ちされた各種プログラムは、いずれも様々な体感テストを取り入れながら脳の機能・特性面から切り込んだ、参加型・即実践型のオンリーワンプログラムです。とりわけ「労働安全対策」は、安全に対する継続意識醸成型の効果的講演として、安全大会等で好評を博している。