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吉野 秀(よしの すぐる)

1963年東京都生まれ

作家
ビジネス・プロデューサー

学歴
1985年 中央大学経済学部産業経済学科卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「クレーム対応はフレーズ力で90%はつぶせる」
「一年以内に『自分の著書』を出版する」
「支持を受け、稼ぎへつながる文章力アップ術」
「外回りの営業をカット。利益を生む新メソッド」
「話法から話術へ。雑談力を短期でマスターする」
「表現力 (読む、聞く、聴く、話す、書く)強化プログラム」
主な著書
「言い訳の天才」「無敵のケンカ交渉術」(すばる舎)
「モンペ襲来」「プロ野球名選手列伝―驚きの記録を残したツワモノたち」(ソニー・マガジンズ・2刷)
「就職活動の新ルール・超ルール」(エール出版社)
「できる人の『書きかた』『話しかた』」(ソフトバンク・クリエイティブ)
「お客さま! そういう理屈は通りません」(コアマガジン)
※KKベストセラーズ=8刷・約5万部、「獨協医科大学医学部の入試試験」「赤本」にも採用
「お客さん、そういう要求は犯罪ですよ」(コアマガジン)
「切り返しの技術」(あさ出版)
「賢いネズミは猫をなだめる」(TAC出版)
「上手な言いわけ ダメな言いわけ」(マガジンハウス)
「デキる大人はこう使う! スキルを高めるための66の日本語」(教育評論社)
「へんないいわけ事件簿」(扶桑社/蛭子能収さんとの共作)
「あなたを変える『会話力』の魔術」(太陽書房)
「うつ病にならないための考え方」(叢文社)
「就職活動の超ルール・新ルール」(エール出版社)
※編著書は計55冊余に上る。また、書籍のプロデュース・新聞及び雑誌のコメンテーター等多数
経歴
日経ホーム出版社(現・日経BP社)で「日経トレンディ」編集記者や、就職情報誌「日経アドレ」編集長を経験。その後、複数の出版社で金融や流通、企業経営、IR、ライフ・スタイルなどの分野で雑誌編集長を務める。独立後はビジネス書作家、出版プロデューサー、講演・セミナー講師、家庭教師、トライ式高等学院/元講師、東京杉並/和田中学校「夜スペ」元講師として活躍。プロデュースは、出版や講演講師、番組出演、舞台、商品ブランディングなどの分野で手腕を発揮し、2016年から30人程のプロデュースを行う。また、毎年1回はトークライブを企画プロデュース&MCも行っている。近年プロデュースしたのは、タレントの古瀬絵理さん、音楽家のミッキー吉野さん。
<メディア出演>
「笑っていいとも!」(コーナー・レギュラー)「V6 新知識階級クマグス」「村上マヨネーズの『ツッコませていただきます』」「生島ヒロシのおはよう一直線」「アポロン」「5時に夢中!」「ラジペディア」「フォー・ルームス」「DAIGO、ますだ・おかだのヴァンガ道」 他多数



 

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