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土屋 晴仁(つちや はるひと)

1949年新潟県生まれ

ハイテクジャーナリスト
出版プロデューサー
ITコンサルタント
プロデュース工房 ボッテガ・サド代表

学歴
東京学芸大学教育学部中退
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「第2次IT革命の幕開けと中小企業」
「第2次IT革命進行中~“Web2.0”ブームの背景にある動き」
「ITブーム以降の時代トレンドをどう読むか?」
「インターネットと経営/ITによる○○業の顧客サービス」
「マスコミが教えてくれないITが地域産業にもたらす真の効用とは?」
「わかるITから使うITへ~SCM導入の利点と限界~」
「B to B ECをめぐる表・裏事情」
「激動の市場ニーズをつかむ~ITが変えたマーケティング」
「インターネットによるビジネス革新」
「地域活性化とIT活用」 他IT全般
主な著書
『最新 業界勢力&系列図』『仕事に使える「数学」』
『マーケティングで成功する企業、失敗する企業』
『PDAが見る見るわかる』『eMPから見る最新EC動向』
『ITマーケティングが見る見るわかる』『デジタル大事典』
『デジタル部下をぶっとばせ!』『一人で始めるサイバーベンチャー』
『マルチメディア入門』『インターネット再入門&最活用』
『通勤快読!マルチメディア“サイビズ”時代を読み解く』
『パソコンは電子メールだ!』『インターネットの英語術』
『マンガ・インターネット入門』『インターネットのことがわかる本』
『新しい成長神話を創る―カテナの挑戦と課題』
経歴
シンクタンクの芙蓉情報センター(現富士総研)嘱託を経て、フリーランスのアートディレクターとなる。広告・イベント・CIなどのプロデュースおよび企業活性化、人材教育などのコンサルティングも多く手掛ける。1983年に企画編集プロダクション(株)イエローリポーツ設立。1993年に社長を退任して現在は同社取締役。1999年コンテンツ製作会社(株)ロビンソンを設立、現在同社取締役。ハイテク分野のジャーナリスト、編集者として活動する一方で、ITコンサルタントとして雑誌へ寄稿するほか、大学、企業、自治体などでの講演も多い。論文「2004年のロビンソンクルーソー」で1994年度『SAPIO』賞特別賞受賞。現在は、佐渡に拠点を移し地域活性化の総合的なプロデュースにも関わっている。

 

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