長沼 博之(ながぬま ひろゆき)
福島県
一般社団法人ソーシャル・デザイン代表理事
イノベーションリサーチャー
経営コンサルタント
- 学歴
- 中央大学 卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「ソーシャル・ビジネスモデルについて」
「社会を変える7つのビジネスモデル」
「これからのビジネスモデル。これからの場のチカラ。」
「ICTを活用した未来のワークスタイル・ライフスタイル」
「次世代アントレプレナーの夜明け~ビジネス・リデザイン~」
「働くことを考える若者フォーラム~2020年の『働き方』は自分が決める~」
「時間と場所にとらわれない新しい働き方」
「新たなものづくりの潮流とファッション産業の動向」
- 主な著書
- 「ビジネスモデル2025」
※発売1ヶ月半で5刷重版。韓国版も出版。Amazonビジネス部門・オペレーションズ1位、経営学・キャリア・MBA3位
「ワーク・デザイン これからの働き方の設計図」
※Amazon労働問題1位、社会一般1位、キャリアデザイン2位、Kindleベストセラーランキング総合1位
- 経歴
- 大学3年生時に多くの大企業が参加する「ビジネスモデル構築・全国大会」にてセブンイレブンの部で優勝、全体で3位を受賞する。(内容は、セブンイレブンの商品を携帯メールを使って、気軽にギフトチケットで贈り合う仕組み。売上げを3,000億円アップさせることを提案)その後、東証一部上場企業・株式会社船井総合研究所のグループ会社に入社。中小企業、ソーシャル・ビジネス、NPOを支援し、年間最優秀賞を最年少で受賞。(60社の支援会社の成果をあげた)その後、一般社団法人ソーシャル・デザインを創業。日本初のソーシャル・ビジネスに特化したオンラインスクール「ソーシャル・ビジネス大学」を設立・運営。コンサルティング実績も300社を超える。また「ビジネスと人生を良くする」をテーマに株式会社HIS創業者 澤田秀雄会長やワタミ創業者 渡辺美樹社長、株式会社JCI創業者 浜口直太社長などをゲストに、交流勉強会を企画・開催する。そして、東日本大震災以降は復興のため、福島県や各新聞社が後援する自然エネルギーシンポジウムを主催。国、自治体、大学、研究機関、企業、NPOなどを大きく巻き込む自然エネルギー事業の創出プロジェクトを立ち上げる。現在も、企業、NPO、団体、個人に向けて近未来型ビジネスモデル構築コンサルティングに力を入れる。また3Dプリンタやデジタルファブリケーション、注目のインターネットサービスに関する情報発信、そして、新たなビジネスモデル、働き方、社会のあり方を提案する「Social Design News〜社会をより良くする近未来インスピレーション情報〜」(WEBメディア)を運営。また、大学や企業でのセミナー、選挙のプロデュースなど幅広く活動する近未来の社会や次世代ビジネスのトレンドを紹介するメディアSocial Design Newsファウンダー。世界の先端の動きを追いかけながらコンサルティング、講演、執筆活動を行う。ロボット社会やシェアリングエコノミー、次世代ビジネスモデルや働き方等についてテレビや雑誌からの取材多数。最近ではNHKクローズアップ現代「“仕事がない世界”がやってくる!?」(2016年3/15放送)もプロデュース。