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荒木 シゲル(あらき しげる)

コミュニケーション・トレーナー
パントマイム・アーティスト

講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「しぐさ・表情から読み取る相手の気持ちと、対応のヒント」
「オンライン会議で役立つ、相手の表情の読み方と、信頼されるしぐさと表情」
「短時間で信頼関係を結ぶための、しぐさと表情の読み方と伝え方」
「パントマイムの動きでケガをしない、しなやかな体にする」
「パントマイムの動きで心と体を健康にする」
「部下とのコミュニケーションを変える、しぐさと表情のテクニック」
「威圧感を減らして威厳を高める、信頼されるリーダーの非言語テクニック」
「人間関係のストレスを解消する非言語コミュニケーション」
「人を動かすしぐさと表情のテクニック」
「接客で役立つ、しぐさと表情から相手のキモチを読み取るテクニック」
「面接、面談で結果を出す、表情・しぐさの実践テクニック」
「交渉、ブレゼン、会議で使える表情としぐさのテクニック」
「印象を変える眉毛・胸・手の動かし方」
主な著書
「仕事のしぐさ図鑑~『デキる人』と『残念は人』を決める50のポイント」(ダイヤモンド社)
「伝わり方が劇的に変わる!しぐさの技術」(同文館出版)
「動くキャラクター作りの本」(ボーンデジタル)
「荒木シゲルのアニメーションサイエンス」(ボーンデジタル) ※他多数
経歴
高校卒業後に単身イギリスに渡り、デズモンド・ジョーンズに師事、パントマイム・アーティスト、俳優として活動していた。ロンドン市内の劇場で4つのソロ公演を興行、イギリス国内外の雑誌、新聞等で取り上げられた。アジア人パフォーマーの代表として故マーガレット王女に呼ばれ、晩餐会でパントマイムのデモンストレーションを行なったこともある。1998年に帰国後は、CGキャラクターアニメーションのアドバイザーとして映像、ゲーム製作に関わる。また、ヒューマノイドロボット研究者の集まる「デジタルヒューマンワークショップ2005」、国内外のCGクリエイター・研究者の集まる「シーグラフアジア2009」、スイス、チューリッヒ大学でのシンポジウムなどで身体表現に関する講演を行う。2020年に表情分析の国際的な資格である、「FACS認定コーダー」の資格を取得。現在は非言語表現の改善に特化したコミュニケーションセミナー“コムトレーニング"を、接客業、IT系、アパレル系企業、教育者などを対象に開催している。
<肩書及び取得資格>
アクトバート合同会社代表/デジタルハリウッド大学大学院客員教授/CGArts協会協会委員FACS認定コーダー/行動心理士
<メディア出演>
フジテレビ系「ノンストップ!」(NONSTOP!サミットにてデキる人のしぐさについて解説)

 

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