大原 浩（おおはら ひろし）
１９６０年 静岡県浜松市生まれ
国際投資アナリスト
人間経済科学研究所 執行パートナー
- 学歴
- １９８４年 同志社大学法学部 卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「世界を取り巻く『複合危機』にどのように立ち向かうべきか」
～資源・エネルギー、金融・地政学リスク等の危機と日本企業の戦略～
「インフレで成長できる企業は？」
～インフレ下の金融危機におけるビジネスの手法～
「地政学リスクとスタグフレーション」
～世界情勢不安による今後の経済見通し～
「第２次冷戦の中での投資」
～人間経済科学から今後の投資を考える～
- 主な著書
- 「銀座の投資家が『日本は大丈夫』と断言する理由」（ＰＨＰ研究所）
「勝ち組投資家は５年単位でマネーを動かす」（ＰＨＰ研究所）
「韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか」（講談社）
「銀行の終焉」（あいであ・らいふ）
「複雑系ビジネスー資本主義・社会主義を超える“新経済”入門」（あいであ・らいふ）
「代表取締役平社員」（あいであ・らいふ）
「投資の神様」（総合法令） 他多数
※現代ビジネス（講談社）、夕刊フジ（産経新聞社)などの雑誌、新聞等でコラム等を連載中。
- 経歴
- １９８４年 大学卒業後、上田短資（上田ハーロー）に入社。外国為替・インターバンク資金取引などを担当。
１９８９年 フランス国営・クレディ・リヨネ銀行入行。金融先物・デリバティブ・オプションなど先端金融商品をシカゴ、ロンドン、シンガポール、香港などの市場で扱う。
１９９４年 (株)大原創研を設立して独立。国内外のビジネス・投資に広くかかわる。
その間、投資、市場経済の理解にとって必要不可欠な「人間経済科学」の研究を精力的に行う。また、日刊「証券新報」顧問を７年半にわたって務める。
