稲村 悠（いなむら ゆう）
日本カウンターインテリジェンス協会代表理事
国際政治・外交安保アカデミー「OASIS」フェロー
元警視庁公安部捜査官
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「コミュニケーション元公安捜査官が教える 人の心に入り込み信頼関係を築く方法」～スパイ活動から学ぶ人間関係の築き方～
「『本音』『嘘』『秘密』を引き出す技術」～営業、マネジメントにも使えるスパイの人心掌握術～
「時局・経済激動の国際情勢における諜報活動とは」～スパイ活動から日本を守るために～
「危機管理・コンプライアンス・ＣＳＲ経済スパイ（産業スパイ）の実態」～経済安全保障における技術流出とは～
「危機管理・コンプライアンス・ＣＳＲあなたの会社をどう守るか」
「諜報活動の最前線」～スパイからサイバー攻撃まで～
「危機管理・コンプライアンス・ＣＳＲあなたの会社をどう守るのか 経済安全保障と地政学」
～情報収集のプロが教えるインテリジェンスを駆使した企業防衛～
～調査準備から事実認定まで～
「安全管理・労働災害元公安捜査官が教える スパイ活動から学ぶ安全管理術」～バレたら命の保証はない！危険を察知するその心得とは？！～
- 主な著書
- 「『本音』『嘘』『秘密』を引き出す技術」
※その他メディア寄稿・取材多数
- 経歴
- 官民で多くの諜報事件を調査したスパイ実務の専門家。警視庁公安部外事課の元公安部捜査官として、カウンターインテリジェンス（スパイ対策）の最前線で諜報活動の取り締まり及び情報収集に従事、警視総監賞など多数を受賞。退職後は不正調査業界で活躍。大手金融機関における社内調査や、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。大手コンサルティングファームにて地政学リスク対応に従事。現在は、JCIAを設立、HUMINTの研究を行い、講演やメディア出演等の警鐘活動を行う。
現在は、日本カウンターインテリジェンス協会を設立。産業スパイの実態や企業の技術流出を防ぐ為、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。その他、外事情勢や機密情報管理、社内外のリスク・クライシスマネジメントについて企業顧問を務める。
＜専門分野＞
スパイ事件・諜報活動・サイバー攻撃（ソーシャルエンジニアリング）・経済安全保障・地政学分野
＜メディア出演＞
日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」・ＢＳテレ東「日経ニュースプラス９」・テレビ朝日「サタデーステーション」「ワイド！スクランブル」・ＴＢＳ「ドーナツトーク」「サンデージャポン」・読売テレビ「ウェークアップ」
フジテレビ「日曜報道THE PRIME」「ホンマでっか!?TV」 他多数
＜ラジオ出演＞
J-WAVE「JAM THE WORLD - UP CLOSE」
＜メディア協力＞
ＴＢＳ「ラストマン-全盲の捜査官-」（リサーチ協力）
