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伊東 義高(いとう よしたか)

1934年静岡県生まれ

ヤルデア研究所所長

学歴
東京大学経済学部卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「IT時代の知の構造」情報から知恵を導き、知識に変える。
「一知・二知・三知の法」一を抜き出し、二にして比べ、三を創り出す。
「創造は難しくはない」サルの創造、学者の創造、天才の創造。創造の仕組みを図解する。
「案産のマトリックス」マトリックスによる確認・発見・発明技法。身近な資料を使い問題解決。
「自分と職場のやる気」「やる気」の正体は何か。やる気が起きる所とやる気が続く道。
「リスクマネジメント」偶然はない、全ては確率的な必然。想定と事前対応で勝負がつく。
「自信がつく地震対策」地震は避けられないが被害は減らせる。起きて、何ができるか。
「自分を変える、人を動かす、職場が変わる!」
「元気印の中小企業~これからのモノづくり、ヒトづくり」
※自作の実習プログラムによる「楽しくてためになる研修」「笑いながら考える講演会」
 やる気『人間活性化』=「プラスイメージ」「セルフトライアル」「スパイラルアップ」
 アイデア『創造能開発』=「創造は難しくない」「創造は楽しい」「アップル法で自信!」
 なまず『危機対応策』=「避ける・減らす・補う」「事前・最中・事後」「自助・互助・公助」
主な著書
『QCストーリー:小集団ステップのすすめ方』
『 企業版 地震に備える書』
『大図解 家族を地震から守る日曜大工』
『部下を「その気」にさせるには』
『燃えよリーダー』『安全の本』
雇用促進事業団による教本『リスクマネジメント入門』
VTR『大震災 企業防災完全マニュアル2巻』
経歴
1957年に日本炭坑入社するも廃坑により、1961年に八幡鋼管(現・新日鉄)入社。生産、経理、総務、人事教育、安全、人事企画、防災、編纂、技術などの業務に携わる。新日鉄在職中に製鉄運輸、中央労働災害防止協会、(株)ブレイン・ダイナミックスに出向。1989年に繰上げ定年退職。同年ヤルデア研究所を設立して自営開始、現在に至る。
「ヤルデア」は「やる気」と「アイデア」との合成造語。コンサルタントとはいえ、講師業が本当の姿である。普通の講師と少し変ってはいるけれど、変ではない。口癖は「炭坑・鉄鋼・出向の3コウ。レベルは大したことないが、ラベルは大したもんだ」「覚えたことは忘れるが、考えたことは忘れない。だから教えないで、考えさせる」「先哲古賢に学んで囚われるよりは、先哲古賢の言わなかったことを自分で考えよ」。テレビ朝日の家庭防災番組に出演。

 

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