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松平 定知(まつだいら さだとも)

1944年東京都生まれ

元NHKキャスター
京都造形芸術大学教授
国学院大学客員教授

学歴
早稲田大学卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「歴史上の人物に学ぶ経営者像」
「歴史群像に見るリーダーシップ」
「現代に生きる戦国武将の知恵」
「混迷の現代を生き抜くために」
「今だからこそ歴史に学ぶ」
主な著書
『いっと6けん小さな旅』(共著)
『負けずにキザですが』
『その時歴史が動いた』(共著)
『歴史を「本当に」動かした戦国武将』
『幕末維新を「本当に」動かした10人』
『心を豊かにする言葉術』
経歴
1969年 3月 早稲田大学 卒業
      4月 NHK入局
      6月 NHK高知放送局
1974年 8月 NHK東京アナウンス室
2007年11月 NHK退職
      現在 京都造形芸術大学教授
           国学院大学客員教授
<主な担当番組>
「連想ゲーム」 「日本語再発見」などの司会を経て、「夜7時のTVニュース(19時ニュース)」や「朝7時のTVニュース(モーニングワイド)」、「ニュース11」等、ニュースを15年。NHKスペシャルは「新シルクロード」「世紀を越えて」「マネー資本主義」など100本以上。「その時歴史が動いた」は9年担当。この他「アンコールワット」「英仏海峡」「地中海」など海外長時間ナマ中継シリーズ。また朝の連続テレビ小説「かりん」のナレーションのほか、各種選挙開票速報、昭和史報道、湾岸戦争、紅白歌合戦総合司会、世紀越え特番(平山郁夫/天竺への旅・薬師寺)などの特別番組も多数担当。現在は『NHK世界遺産100シリーズ』を担当するほか、京都造形芸術大学教授、国学院大学客員教授を務める。2010年 第36回放送文化基金賞。2013年 前島密賞及び衛星放送協会オリジナル番組アワード・編成企画最優秀賞 を受賞。その他ことばの魅力を伝える活動として読み聞かせや朗読会を全国で行っている。

 

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