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村田 佳寿子(むらた かずこ)

1957年東京都生まれ

環境ジャーナリスト
フリーアナウンサー
地球環境スーパーバイザー
環境省環境カウンセラー<登録№1996213041>
ワールドウォッチ研究所日本副代表
(社)環境科学会理事
日本環境ジャーナリストの会副会長
ISO14000認証登録判定委員
桜美林大学北東アジア総合研究所研究員

学歴
専修大学文学部心理学科(性格心理学専攻)卒業
桜美林大学大学院国際学研究科修士課程修了
(生態系保護論専攻・国際学修士号)
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「自然にやさしい地域づくり~今、私たちにできること」
「今さら聞けない環境問題~今、何が起きてるの?」
「環境問題 知ってるつもり?!~環境問題基礎知識」
「テーブルの上の地球~地球環境と食糧事情」
「環境貢献でいじめを解決;アダプトプログラム」
「素晴らしい環境を次の世代に伝えたい」
「どうなる?温暖化」
「本当のLOHAS」
「地球環境主義の時代と自治体経営」
「政治、行政と地球環境問題」
「地球環境主義の時代~環境と経済」
「環境とビジネス」
「ISO14000の世界的動向と企業の勝ち残り戦略…今後の日本経済」
主な著書
『つながるいのち~生物多様性からのメッセージ』
『環境教育絵本/約束~森からの贈り物』
『中小企業のためのISO14000』
経歴
1982年に文化放送専属アナウンサーとなり、日本初の女性プロ野球リポーターとして活躍。1983年に文化放送を退職、フリーとなり経済番組など各局にレギュラー出演。1989年より環境ジャーナリストの活動開始。1991年に筑紫哲也氏、立花隆氏らとともに「日本環境ジャーナリストの会」を設立。1993年にはジャーナリストとしては初めて環境庁国立環境研究所客員研究員となる。外務省の依頼により1997年に日中国交正常化記念文化使節として中国へ、日蒙国交樹立25周年記念としてモンゴルへ派遣された環境教育ミュージカル人形劇「緑の星」三部作総合プロデューサー、同絵本シリーズ監修。1999年には全国公募で新潟県上越市環境担当副市長(助役)に就任。世界各地の環境・福祉・IT事情を視察、経験を活かして環境、人権、行政など幅広く活動している。農林水産省食品流通審議会食品環境専門委員会(食品リサイクル法)委員/文部省科学研究費重点領域研究「人間地球系」環境情報社会伝達手法検討班メンバー/環境庁環境総合指標検討委員会委員など多くの公職を歴任。

 

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