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宇佐美 百合子(うさみ ゆりこ)

1954年愛知県生まれ

作家
カウンセラー

学歴
南山短期大学人間関係科(現・南山大学心理人間学科)卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「自分を100%活かして生きる」
「ストレス時代を生き抜くコミュニケーション・スキル」
「ナンバーワンよりオンリーワンをめざして」
「ストレスを味方にして元気に生きる」
「老いない秘訣」
「好感度バツグンの自己表現を身につけよう」
「愛が伝わる親と子の関係」
主な著書
『がんばりすぎてしまう、あなたへ』
『今のわたしを好きになる本』
『元気を出して』
『いつも笑顔で』
『あなたのままで』
『いつでもいまが出発点』
『こっちを向いてごらん』
『ずっと、大好きだよ』
『あなたの見せ方伝え方』
『あなたを生きて』
『愛の木をそだてる本』
『こんな美しい朝に』
『すべての優しい夜に』他多数。
経歴
1975年に中部日本放送(CBC)アナウンス部入社。主にニュースキャスターを担当。17年のアナウンサーを経てカウンセラーになる。1986年読売新聞社主催「ヒューマンドキュメンタリー大賞」に『二つの心』が入選。それを機に渡豪し、シドニーにてメディア・コーディネートの会社を7年間経営。帰国後の1993年より心理カウンセラーとして活動を開始、テレビ・雑誌等で活躍中。2002年に出版した「元気を出して」が20万部を越すベストセラーになる。「モーニングEye」「笑っていいとも」に心理カウンセラーとしてレギュラー出演。ネット・カウンセリングの先駆者でもあり、執筆や講演を通して幸福に生きるためのメッセージを発信している。

 

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