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辻田 与五郎(つじた よごろう)

1945年秋田県生まれ

血液型研究家/血液型評論家
日本初の血液型漫談師
農業経営者(米・スイカ・キノコ栽培)
雄物川町農業委員

学歴
秋田県立沼舘高等学校卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「血液型と人間関係」
「成功の哲学~人生には黄金律(コールデンルール)がある」
「夢が人生つくるのさ」
「血液型の不思議な話~知っておけば役に立つ」
「血液型活用のコミュニケーション」
「血液型に秘められた謎~人づきあいが楽しくなる」
「知って得する血液型の話~あなたの生き方が変わる」
「笑いと健康」
「経営と血液型」
主な著書
『血液型漫談CD』(日本初)
経歴
高校卒業後、家業である農業に従事。昭和40年にイーグ(農業企業化グループ)を結成し代表幹事に就任、長野県飯山市でエノキタケ栽培の研修を受ける。昭和41年よりエノキタケ栽培を開始するが失敗の連続、昭和45年にエノキからシメジ栽培へ変えるも又失敗の連続、酒におぼれながらも人生とは何か、人間とは何かを知ろうとして数多くの本を読む。「人生哲学」「成功哲学」を独学し、仲間たちとシメジ栽培に懸命に取り組む。昭和51年、秋田県特用林産物経営コンクールで雄物川シメジ組合が優秀賞(知事賞)を受賞、キノコ栽培を始めて10年目にしてキノコ栽培が軌道に乗り、その成果が認められる。キノコ栽培には成功したが、自分の人生、キノコ作りだけの人生かと、いろいろ思い悩む。その頃に血液型と人間関係に興味を持つ。昭和54年より農業の傍ら「血液型と人間関係」をテーマとして講演を開始。以来、24都道府県をまわり回数は2,000回を超え、多くのメディアにも紹介される。特技は宴会の司会。信条は「人事を尽くして天命を待つ」。尊敬する人は坂本龍馬。詩吟で鍛えた声と司会で培ったユーモラスな話術が持ち味。血液型はA型。

 

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