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中里 良一(なかざと りょういち)

1952年群馬県生まれ

(有)中里スプリング製作所代表取締役社長

学歴
立正大学経営学部経営学科卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「金でなく頭を使え!中小企業の生き残り発想法」
「下請けからの脱却!その戦略と実践」
「2代目経営者の心構え!」
「事業継承の成功こそ企業展開のチャンス」
「町工場流、経営哲学を語ろう!」
「100年に1度の大不況を乗り切る経営とは」
「日本一楽しい会社を目指して」
「魅力ある職場作り」
「不況に負けないすごい会社」
「社員に光を!町工場にユメを!」
「後継者よ!創業者となれ!」
「激動の今、求められる人材とは!」
「好き嫌い経営のすすめ」
「経営革新とビジネスチャンスの拡大は社員と共に」
「働くということ」
「小さくても比重の大きい会社を目指して!」
「企業の求める新入社員とは?」
「負けるな町工場~ハンデをプラスに変える発想法~」
「小さな会社の大きな変革!」
「自社ブランド創りについて」
「はずむ技術で製品開発」
「世紀の企業経営を担う後継者に贈る言葉」
「プラス思考の企業経営法!」
「ユメを共有できる仕事場の作り方」
「未来の経営者に贈る言葉」
「就職に向けての心構え!」
「”やる気”を引き出す経営」
「ハンデをプラスに変える発想法とは?」
「中小企業経営の醍醐味 」
「町工場経営の必勝発想法」
「下請けからメーカーへ事業展開成功の秘訣~ものづくり、人づくりへのこだわり~」
主な著書
「嫌な取引先は切ってよい」 (KADOKAWA)
「不況に負けない『すごい会社』」(新講社)
「楽しい会社を作りましょう」~夢を共有できる仕事場の作り方(SMBCコンサルティング)
「負けるな!町工場」~ハンデをプラスに変える発想法(日刊工業新聞社)
「町工場経営の必勝発想法」~生き残りのための44の法則(上毛新聞社)
経歴
1974年 大学卒業後、東京の商社にて新規取引開拓を重点とした営業職を担当。
1976年 父が高崎市で経営していたスプリングメーカー「(有)中里スプリング製作所」に入社。
1985年 代表取締役社長就任。2代目社長として、革新的な経営に取り組み、業績回復を果たす。これまでの下請けから脱却するために独自の発想と経営方針を貫き「元気ある町工場」「小さくても比重の大きな会社づくり」を標榜し、並外れた行動力で目標を実現しながら、町工場が本来持っている機能をフル回転させ、社員が夢を持って楽しく働けるよう様々な社内改革を実施。その型破りな経営手法が話題を呼び、新聞・雑誌・テレビ等のメディアにも多数取り上げられ、『日本一楽しい会社』として、注目を集めているバネに特化した『日本一の町工場』を目指す経営者。
1997年 「取扱商品を規格化することにより迅速化・低コストを実現」(中小企業白書事例)
2007年 「ユメを語り人材の能力を引き出すマネージメントとして」(中小企業白書事例)
2009年 「元気なものづくり企業300社」(経済産業省、中小企業庁より選定される)
2012年 「ビジネスイノベーションアワード2012」(優秀賞受賞、日本経営士会)
現在 「群馬県1社1技術企業、群馬県IT推進モデル企業、群馬環境GS企業」に認定

 

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