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遠藤 功(えんどう いさお)

1956年東京都生まれ

早稲田大学大学院商学研究科(ビジネススクール)教授
株式会社ローランド・ベルガー日本法人会長
日新製鋼株式会社 経営諮問委員
株式会社ドリーム・アーツ アドバイザー
株式会社バイオコープジャパン社外取締役

学歴
早稲田大学商学部卒業
米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「現場力とは何か?」
「現場力を鍛える」
「現場の生み出す価値を極大化する」
「強い現場力は強い企業を創る~現場力を鍛えるポイントとメカニズム」
「強い企業をつくる『見える化』とは?~あなたの会社は見えていますか」
「新たな価値を生み出す競争力としての“現場力”」
「企業経営と現場力」
「“くせ”づくりによる現場力の革新」
「粘り強い人と組織をつくる技術」
「『ブランド』の時代から『プレミアム』の時代へ」
「ねばちっこい経営」
「現場力とIT」
「ITによる可視化で内部統制と現場力を強化する」
「“見える化”を実現させるためのIT基盤」
「『現場力』とCRM」
「これからの日本企業の経営スタイル」
「21世紀型経営はプレミアム戦略」
「製造業界にとっての見える化」
「グローバル競争に勝つものづくり経営」
「社員の働き方改革~現場の力をどう高めるのか」
「『学ぶ力』をどう高めるか」
「次代を担う若い世代にとって『考える』ことの重要性」
主な著書
『見える化―強い企業をつくる「見える」仕組み』
『考える営業』
『ねばちっこい経営』
『MBAオペレーション戦略』
『ビジネスの“常識”を疑え!』
『プレミアム戦略』
『図解 現場力―「強い企業」には「強い現場」が存在する!』
『企業経営入門』
『現場力を鍛える―「強い現場」をつくる7つの条件』
『コーポレート・クオリティ―世界標準の経営品質を創造する』
経歴
三菱電機、米系戦略コンサルティング会社を経て、現在は欧州系最大の戦略コンサルティング・ファームであるローランド・ベルガーの日本法人会長。グローバル戦略、リストラクチャリング、オペレーション戦略などの分野において、戦略策定のみならず実行支援を伴った「結果の出る」コンサルティングとして高い評価を得ている。また、ローランド・ベルガードイツ本社のSupervisory Board(経営監査委員会)のメンバーでもある。早稲田大学ビジネススクールでは、経営戦略論、オペレーション戦略論を担当し、現場力の実践的な研究を行っている。経営コンサルティング活動に加え、講演、執筆など多方面で活躍中。

 

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