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樋口 裕一(ひぐち ゆういち)

1951年大分県生まれ

作家
「白藍塾」塾長
京都産業大学客員教授

学歴
早稲田大学第一文学部卒業
立教大学大学院博士課程修了(フランス文学専攻)
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「ビジネスと人生を成功に導く話し方とは」
「頭がいい人、悪い人の話し方」
「頭がいい人の話し方・ビジネスマンの文章術」
「発信力」
「“頭がいい経営者”と言われるための話し方」
「ダメ部下操縦術」
「クラシックの楽しみ方」
主な著書
『樋口裕一の子どものやる気を伸ばす父親のひと言』
『「いい人」になるな、「できる人」になれ-頭がいい人の自己改革術』
『「頭がいい人」が武器にする1分で話をまとめる技術』
『旅のハプニングから思考力をつける!』
『頭がいい人、悪い人の<口ぐせ>』
『頭がいい人の「自分を高く売る」技術』
『頭がいい人、悪い人の<言い訳>術』
『たった1分でできると思わせる話し方』
『モノゴトを明快にする論理力』
『頭がいい人、悪い人の話し方』
『人の心を動かす文章術』
『大人のための読む力・書く力トレーニング』
『ホンモノの思考力-口ぐせで鍛える論理の技術』
『ホンモノの文章力-自分を売り込む技術』
『頭がよくなるクラシック入門』
経歴
博士課程終了後、翻訳業を続けながら予備校講師として教壇に立ち、大学入試小論文の指導にあたる。1991年に独立し、小学生から社会人までを対象とした小論文・作文通信指導塾「白藍塾」を設立する。独立後も予備校の教壇に立ち受験生を指導。現場で接する若者たちの学力低下、思考力減退に危機感を抱き、日本の教育問題について発言を続けている。小学校5年生の頃からクラシック音楽に親しみ、ベートーヴェンの交響曲第九番のCDを200枚以上、ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』を40種類所有するほどのファン。ゴールデンウィークに東京で開かれる「熱狂の音楽祭」ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのアンバサダーを務め、音楽評論家としても活動。また、東ドイツ(当時)をはじめとする東欧6カ国、カンボジア、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を含む30カ国を訪れた経験をもつ旅人でもある。人気TV番組「世界一受けたい授業」の先生としても有名。

 

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